応援コメント

ライト文芸というジャンル(後編)」への応援コメント

  • ライト文芸は文芸寄りなのですかねえ…

    作者からの返信

    >gaction9969さま
    ライト文芸というジャンルはしっかりとした定義もないというのが実際のところですし、人によって解釈は分かれるところなのでしょうけど、書店の肌感覚としては文芸寄りという印象です。

  •  ライト文芸、確かに両方のいいとこどりですね。メディアミックスも強いですし。
     ビブリアは……「実写化の時の原作クラッシャー問題」が取り上げられていました。
     個人的にもふわっとした黒髪巨乳が……おや、誰か来たようだ。
     「僕は――――の作者がラノベを書いていた、というのが話題になりましたが、作風が振り幅が広いというのは結構うらやましいです。
     出版社、ジャンル別でも売れ筋が変わる。全部に目を通すのがむつかしい昨今、こういう現場からの情報は本当に貴重ですね。

    作者からの返信

    >星村哲生さん
    ライト文芸はドラマ化できる強みがありますね。

    ええ……ですがそうですね……アレについては……不幸な事件でしたね……おそらく双方にとって不幸だったと思います。
    映画でもよく言われますけれど、従来から多くのファンがついているとそういう問題が起こりやすいように思いますね。難しいところです。
    原作絵のイメージが確立されているとああいうことが起こりやすいように思いますね。そうですね、私も某アイドルゲームの本好きのあの子みたいな……おやこんな時間に誰でしょう。

    映画化されたアレの作者がアニメ原作ラノベも書いているというのはアニメを覚えている人も多かったということもあって話題になりましたね。泣けるストーリーからラノベ的ドタバタギャグまで。ほんと、あの振り幅の広さは羨ましい限りです。

    >現場からの情報~
    そう言っていただけて大変に光栄です。刊行点数が多すぎて全てに目を通すなんていうのは現実的じゃないですからね。だからこそ、これは面白いんだ、ということを声を大にして伝えていくことが以前にもまして重要になってきているように思いますね。