「秘境」と「ホームセンター」の組み合わせが面白くて読み始めました。こんなホームセンターがあれば、一度は行ってみたい、と夢がふくらむお話でした。
日々を刹那的に生きている気がしました。 小説を細切れで書いていったら、続きを書くことを長期目的に生きられるかもしれない。 そんな、ただの自己満足のために書…
ホームセンターの仕組みが面白くてわくわくしながら読み進めたのだけれど、まさかそういう方向に進むとは思わなかった。たぶん店側も黙認してるだろう。
まさか、ホームセンターで、これほどの小説が書けるとは、正直感服いたしました。
やられた。だってほら、カクヨムでこの手のものを見かけたら、どうせ横浜駅SFのフォロワーなんじゃないの、っていう無意識的な侮りがあるでしょう。全然そんなことなかった。この洗練された短い文章は…続きを読む
発想がおもしろいです。この設定で長編が読みたいです。
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