バンパイア物語「書いたものにしか見えない世界がある。読んだものにしか見えない世界もある。」

作者 ハギわら

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★★★ Excellent!!!

これは、バンパイアを名乗る「吾輩」の成長物語です。

とにかく色々なモノが混ぜ込まれているため(世相あり、カクヨム論あり、上げだしたらキリがありません)、パッと見は引いてしまうかもしれません。
でも、「吾輩」の視線は潔いほどブレてないのです。
気持ちイイほど真っ直ぐに、さまざまな事にぶつかっていくのです。

途中でまったくこの物語とは別のお話が、間違って挿入されています。
そのことについて次章のタイトルで謝罪されているのですが、すみません、あまりにも真正直な態度に爆笑してしまいました。
これ、受け狙いなら、ナイスです。
受け狙いでないのなら、すみません!

一話完結となっておりますが、無論最初からお読みくださることをぜひお奨めいたします。
「吾輩」の成長物語ですから。

★★★ Excellent!!!

 ゆっるいバンパイアが、ゆっるく物を考えるが、時折深い事を……

 たぶん、布団の中でまどろみの中にいると、こんな感じだよな~……的なモノを書いてるんだけど、それが終始変わらなく続くのが凄い。

 ただ、このバンパイア考えすぎじゃ無いのか? あんまり悩むと頭が不毛になるぞ(笑)

 炭酸の効いた飲物ばかり飲んでいると、たまに温かい日本茶が飲みたくなる……そんな気分の時におすすめな作品でした。

★★★ Excellent!!!

25話まで読ませて頂きました。
小説というよりは架空エッセイと言った感じの内容。新しいなと思いながら読みました。
バンパイアが一生懸命頭をひねって書いているところを想像すると、実にほほえましいです。
また続きを読みに来ます。ありがとうございました。

★★★ Excellent!!!

 まさかの114話までぶっ通しで読むのはさすがに疲れた。
 だが、それだけの価値はある! たぶん前の評価でも三つ星出しても良いくらいのできだな。
 一見単調な小話のようにも見えるがこの我が輩は考えると言う統一感が作風に一つの一貫性を作り出している。
 そのためか。ぶれない。全くぶれないのだ。これは正直面白いとしか言いようがない。
 それにしても、キャラの名前にガンダムネタが入ってたときは笑ったな。
 これだけでも一冊出してほしいものだ。
 にしても、近況ノートの亡霊2号ってなんだろうなと思ってたらボストン2号のことだったのかな・・・・・・。疑問は尽きぬばかりである。

★★ Very Good!!

バンパイア日記→ニート日記→筆者所感→バンパイア再び!と思ったら話進まない。でもきになる、なんなんだろう、これは。多分書いている人はすごく優しい人なんだと思う。読んでいたらふわーっと和むけど、とらえどころはない。エッセイなのか、物語なのか。

とりあえずバンパイア(仮!)。
こうもりがかわいい。