おまけ 1への応援コメント
いもおとーwww
兄の死体蹴りして晒してくスタイル
編集済
5への応援コメント
レイスだらけのリアル魔界に突貫ですね
しかも、
精神パラメータ
霊感、5(バフとレジストにペナルティ補正)
攻撃力、1
レジスト値、3(−2)
バフ、瀕死な幽体離脱のお供の微加護
デバフ、恐慌状態(軽度)、混乱(軽度)、
隅っこの硝子の悪霊から常に狙われし者
みたいな感じで行くんかぁ‥
無事にアンマン売上に貢献できると良いね
4への応援コメント
ちゃんと身体見つけてやって、あんまんの売上に繋げないとだめだよー
3への応援コメント
上手く行ったらコンビニ常連げっとだぜ?w
あんまんの売上伸びるねw
9への応援コメント
守護霊かコンビニに居着くのかなって思ってたけど、動物霊ヤバかった!?
6への応援コメント
コンビニ夜勤四天王!?
ふ‥奴は四天王最弱‥
頑張って最強になろう!w
4への応援コメント
動物守護霊になってくれたりしないかな‥
袴田君、今のままだと防御力なさ過ぎる
2への応援コメント
神回やな
3への応援コメント
コイツ呼ばわりとは不敬なり
7への応援コメント
観測さえできれば干渉できる。 干渉できるなら制御もできる
2への応援コメント
首吊ったまま喋る特技
1への応援コメント
そのプリンに憑いてるから
4への応援コメント
自動のスイッチ切ったら子供幽霊がビビりそう
1への応援コメント
赤字にならんのがホラーとか?
4への応援コメント
てか、現時点でコイツホントに男気無いなぁ〰️ww
1への応援コメント
何年も前に別サイトで読ませて頂いていました♪ふと思い出し検索したらやっと見つけてまた楽しく読ませていただきましたょー
2への応援コメント
腐ってやがる、、
10への応援コメント
嘘だと言ってくれ
9への応援コメント
泣けてくる
10への応援コメント
このエピソードが一番好きというか記憶に残る……
3への応援コメント
「キャベツ」いうのが最期の言葉だったパティシエ見習いの幽霊が結界師にいたの思い出した。
3への応援コメント
最期の言葉がダサすぎるのゲラゲラ笑いました😂
3への応援コメント
とても面白く拝読させていただきました。
2への応援コメント
まあ、首吊り死体見つければショックはでかいだろうし、怪奇現象と関係無く続けられなくなるのも分かる。
その辺は普通にリアル
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某所で何度も読ませていただいて、私のお気に入りです。
何度も読みたくて、こちらに来ました!
毎回、結末を知っていても泣けてきます
今日も仕事前にも関わらず、一気に読んで泣いてしまいました(笑)
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めちゃめちゃ面白かったです。ホラーって文庫でもネットでも読まないんですが、ふと気になって読んでみようと思ってってのが読み始めで。
最初はただ不気味なコンビニでのバイト生活が書いてあって終わりかなとか思ってたんですが、序盤からちらついていた袴田の心の闇とかが中盤・終盤にかけて重みを増していって、特に本格的に力が目覚めてからはそれが日向という実態をなして段々と迫ってきて、余白から滲み出てくる袴田の焦燥感、緊迫感、そして日向に対しての懺悔、得も言われぬリアリティを醸し出していて圧巻の一言でした。
個人的に好きなシーンはやっぱり日向が袴田をこの世に繋ぎ止めるシーンです。夢を見せてもらってから日向の思いに確信を得た袴田が何度も何度も謝って、でもすれ違いもあったんだと気づいて、そして最後の最後に想いを伝える日向、涙を堪えられませんでした。
結果的に片方の眼を失い、それでも一命を取り留めた袴田が、自分に向けられるいろんな人の思いを知り、日向の分まで生きていくと、再び自分の人生を歩み始めました、そんな袴田に私も元気をもらった気がします。後日談では生徒に語るシーンもありましたが、最後の台詞「俺が絶対に守ってやる」の一言に、袴田が再び始めたその歩みを止めなかった事が分かるようで胸が熱くなりました。
最後になりますが、初めて読むホラーがこの作品で良かったと思います。
著者の天野 アタル先生に格別の感謝を。ありがとうございました。
3への応援コメント
いや逃げるなよ…
4への応援コメント
どうなるのでしょうか
4への応援コメント
証明→照明
1への応援コメント
すごく良かった!茜とマサムネの絡みもう少し見たいなぁ
3への応援コメント
こいつwww
1への応援コメント
本当にこの作品に出会えてよかったです
これからも、このような感動する作品を作り続けてください
他の作品も読ませていただきます!
1への応援コメント
一気に読んでしまいましたとてもおもしろかったです・・・!!
最初から最後までしっかりとしたストーリー構成で、早く次を読みたい結局どうなるんだこれ!!!とどきどきしながら読んでました( ˘ω˘ )
ホラー描写がとてもリアルに感じられ、タイトルからは想像できないほどしっかりとしたホラー小説だと思います。チート並みの青山さんが一番好きです( ˘ω˘ )www
ネタスレ描写が2回あったので、スレッドがその後にキーになる伏線なのかと思いきや、それっきりだったのがおや?となりました。スレ描写が繰り返されたので3回目には物語の確信に迫ることがスレッドで顕になるのかと思いきやそうではなかったので、個人的好みとしては、主人公の遺書(笑)が無駄になってしまった後日談は、妹が直線からかうような描写の方がしっくりとおちて良かったのかなあと思いました。
あと、結局自殺の道を選んでしまった女性に、少しでも救いの道があれば、気持ち的に晴れたかなあと思います。ニュースの内容の中で、会社の今後がどうなったのか、せめて上司二人は罰せられたような描写があれば、読んだあとに少しでも気持ちが楽になるかなと思いました。
被害者の中で一番感情移入してしまったのが会社員の女性だったので、せめて少しでも救いを・・・!!と思ってしまいました。
作者からの返信
丁寧に感想書いて頂きありがとうございます!
自分も一番チートの青山さん気に入ってます!(笑)
スレッドの件は単純に自分がああいうスタイルで書いてみたかっただけすね!スマホ小説ならではの感じを出したかったのです( ´∀`)
女性の件ですが、補足しなかったのは袴田という人間の視点で進むストーリーだったため、あの部分からなるべく救いは削いでいくべきだと判断して書きませんでした。いくらか補足すれば読後感はすっきりしたかもしれませんが、自ら命を絶っても綺麗には解決しない、必ずしも加害者が罰せられるとは限らない……という、今の社会の、リアルさを出したかったのですよ……。
だからこそ、生きている方たちには死ぬ道を選んで欲しくないという、昔ブラック企業に勤めていた、作者からのささやかなメッセージでした。
1への応援コメント
読んで良かった、素晴らしい作品をありがとうございます。