おまけ 1への応援コメント
流れるような暴露…妹ェ…
2への応援コメント
ファンタジーバトルになりましたなぁ。
6への応援コメント
呼べ言われて多の忘れてるし…
3への応援コメント
いやそんな理由?!
2への応援コメント
やっぱり、フリーターだからというわけではないけどほうれんそう出来ない…こういう時に相談できないのは駄目な人の特徴だよ…
5への応援コメント
近くのコンビニでライト買って相談してから向かわなきゃですね!
4への応援コメント
守護霊持ちのプロに頼んだほうが確実ですね…
4への応援コメント
後輩の幽霊なら吹っ切れたら色々アタック出来るかもだけど知らない人かな?
3への応援コメント
幽霊バスターな人かな?
1への応援コメント
肝心の言われた忠告か何かを忘れてるのは草。
4への応援コメント
避けるとか埋葬するは二日目に行動しようよ…
1への応援コメント
この日は、ヤンキーパワーで霊も寄り付きにくくなるかも?
6への応援コメント
都会だと誰も片付けないのかね、黄色い車任せなのかな?
3への応援コメント
バカにした結果何か過去にやらかしちゃってたのか?
2への応援コメント
陽キャパワーで本人には肩こり程度しか効いてないのに見かけただけの主人公のほうが貰いダメージ受けてるの草。
3への応援コメント
まさかの主人公がスタンド発言(笑)でも、霊磁場に晒して霊障受けさせたら見えるようになるならどんどん学者で人体実験して見える人増やして研究していけば人類を次のステップへ進めさせられますね!
2への応援コメント
お?主人公見えるようになってる?
7への応援コメント
竹中さん、まさかのスタンド使い!
4への応援コメント
いや、主人公マスクしろや!
おまけへの応援コメント
禿げたおっさん専門かもですねぇ
3への応援コメント
物理的に傷が付けれるなら幽霊捕まえて発電か何かに使えないだろうか…
2への応援コメント
やっぱり、青山さんは幽霊?
1への応援コメント
昼は昼で、ロープ買って行ったのを見過ごして自殺幇助で親族に訴えられるとかなりそうな職場だぁ。
1への応援コメント
何年も前に別サイトで読ませて頂いていました♪ふと思い出し検索したらやっと見つけてまた楽しく読ませていただきましたょー
2への応援コメント
腐ってやがる、、
10への応援コメント
嘘だと言ってくれ
9への応援コメント
泣けてくる
10への応援コメント
このエピソードが一番好きというか記憶に残る……
3への応援コメント
「キャベツ」いうのが最期の言葉だったパティシエ見習いの幽霊が結界師にいたの思い出した。
3への応援コメント
最期の言葉がダサすぎるのゲラゲラ笑いました😂
3への応援コメント
とても面白く拝読させていただきました。
2への応援コメント
まあ、首吊り死体見つければショックはでかいだろうし、怪奇現象と関係無く続けられなくなるのも分かる。
その辺は普通にリアル
4への応援コメント
某所で何度も読ませていただいて、私のお気に入りです。
何度も読みたくて、こちらに来ました!
毎回、結末を知っていても泣けてきます
今日も仕事前にも関わらず、一気に読んで泣いてしまいました(笑)
2への応援コメント
泣かせるなよ…
1への応援コメント
めちゃめちゃ面白かったです。ホラーって文庫でもネットでも読まないんですが、ふと気になって読んでみようと思ってってのが読み始めで。
最初はただ不気味なコンビニでのバイト生活が書いてあって終わりかなとか思ってたんですが、序盤からちらついていた袴田の心の闇とかが中盤・終盤にかけて重みを増していって、特に本格的に力が目覚めてからはそれが日向という実態をなして段々と迫ってきて、余白から滲み出てくる袴田の焦燥感、緊迫感、そして日向に対しての懺悔、得も言われぬリアリティを醸し出していて圧巻の一言でした。
個人的に好きなシーンはやっぱり日向が袴田をこの世に繋ぎ止めるシーンです。夢を見せてもらってから日向の思いに確信を得た袴田が何度も何度も謝って、でもすれ違いもあったんだと気づいて、そして最後の最後に想いを伝える日向、涙を堪えられませんでした。
結果的に片方の眼を失い、それでも一命を取り留めた袴田が、自分に向けられるいろんな人の思いを知り、日向の分まで生きていくと、再び自分の人生を歩み始めました、そんな袴田に私も元気をもらった気がします。後日談では生徒に語るシーンもありましたが、最後の台詞「俺が絶対に守ってやる」の一言に、袴田が再び始めたその歩みを止めなかった事が分かるようで胸が熱くなりました。
最後になりますが、初めて読むホラーがこの作品で良かったと思います。
著者の天野 アタル先生に格別の感謝を。ありがとうございました。
3への応援コメント
いや逃げるなよ…
4への応援コメント
どうなるのでしょうか
4への応援コメント
証明→照明
1への応援コメント
すごく良かった!茜とマサムネの絡みもう少し見たいなぁ
3への応援コメント
こいつwww
1への応援コメント
本当にこの作品に出会えてよかったです
これからも、このような感動する作品を作り続けてください
他の作品も読ませていただきます!
1への応援コメント
一気に読んでしまいましたとてもおもしろかったです・・・!!
最初から最後までしっかりとしたストーリー構成で、早く次を読みたい結局どうなるんだこれ!!!とどきどきしながら読んでました( ˘ω˘ )
ホラー描写がとてもリアルに感じられ、タイトルからは想像できないほどしっかりとしたホラー小説だと思います。チート並みの青山さんが一番好きです( ˘ω˘ )www
ネタスレ描写が2回あったので、スレッドがその後にキーになる伏線なのかと思いきや、それっきりだったのがおや?となりました。スレ描写が繰り返されたので3回目には物語の確信に迫ることがスレッドで顕になるのかと思いきやそうではなかったので、個人的好みとしては、主人公の遺書(笑)が無駄になってしまった後日談は、妹が直線からかうような描写の方がしっくりとおちて良かったのかなあと思いました。
あと、結局自殺の道を選んでしまった女性に、少しでも救いの道があれば、気持ち的に晴れたかなあと思います。ニュースの内容の中で、会社の今後がどうなったのか、せめて上司二人は罰せられたような描写があれば、読んだあとに少しでも気持ちが楽になるかなと思いました。
被害者の中で一番感情移入してしまったのが会社員の女性だったので、せめて少しでも救いを・・・!!と思ってしまいました。
作者からの返信
丁寧に感想書いて頂きありがとうございます!
自分も一番チートの青山さん気に入ってます!(笑)
スレッドの件は単純に自分がああいうスタイルで書いてみたかっただけすね!スマホ小説ならではの感じを出したかったのです( ´∀`)
女性の件ですが、補足しなかったのは袴田という人間の視点で進むストーリーだったため、あの部分からなるべく救いは削いでいくべきだと判断して書きませんでした。いくらか補足すれば読後感はすっきりしたかもしれませんが、自ら命を絶っても綺麗には解決しない、必ずしも加害者が罰せられるとは限らない……という、今の社会の、リアルさを出したかったのですよ……。
だからこそ、生きている方たちには死ぬ道を選んで欲しくないという、昔ブラック企業に勤めていた、作者からのささやかなメッセージでした。
1への応援コメント
良いお話をありがとうございました。
2日間夢中になれました。
飯食いながらも読むのって中学生の頃以来でした。
青春と恋愛、コメディ、ファンタジー、ホラーなど様々な要素を丁寧に織り上げながら最後は一点、御仏の教えを説いているのだと思いました。
たくさんの人に読んでほしい素晴らしい作品でした。
編集済
1への応援コメント
連載、お疲れ様です。そして、完結おめでとうございます。
不可思議な物事を信じない主人公を凄く上手く描けており、より感情移入がしやすかったです。そして、登場人物の心情をリアルのように複雑で、ですがしっかり伝わるようにされており、正直魅せられ、始めっから物語に引き込まれてしまいました。
(全部書くと長くてぐだぐだになりそうなので、伝えたいことだけ......)
袴田さんが日向さんと思っていた霊。実は違った、後悔や不安作り出した幻、姿を偽った偽物......。ああ、なんて初歩的な事が思い浮かばなかったんだろうと思いました。
よく、負の感情が強いとその姿を悪霊が象り偽る、というのがあるのを忘れてました。というよりも、その考えに行き着かさないように先入観を持たせて、あえて本物と思い込ませたのだとわかった時、「凄い...」しか言葉が出ませんでした。
本物の日向さんと袴田さんがようやく会えた時、日向さんの想いを知れた時、過去の真実を知った時、袴田さんが前に進み出した時。温かい気持ちに満たされ、もう涙が堪えれませんでした。どれだけ泣かせるつもりですか!(´;д;`)
恐れ入りますが、袴田さんと日向さんのアナザーストーリーやifストーリーは勿論、竹田さんや他の人達のサブストーリーも読んでみたい気持ちが凄く溢れてます。どうか頭の片隅にでも、と。
最後に、この作品に出会えて、本当よかったです。これからも頑張って下さい!
3への応援コメント
祓い屋も全て見てる私にとってこの辺りは結構好きです!!
茜と一緒に春一やなつめを思い出しますね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
1への応援コメント
各話の文字数が少なめで、ストレス無く読み進めることが出来ました。
フリーターの冴えない男が周囲の人に支えられつつ、過去と決別し人間としての成長まで見せてくれるとは、予想できませんでした。
単なるホラー系の作品としても楽しめましたが、読んだ後に心に残るものが有り、読んでよかったと思います。
最後に、ロリ巨乳・姑憑き・腐女子と三拍子揃った彼女、おいしいキャラだったのにヒロインにはなれなかったのね・・・残念!
1への応援コメント
初めて読ませていただきました
それぞれのキャラクターの情景に胸を打たれる部分も多く、物語の先を期待し心躍る気持ちで完走しました。
楽しい作品をありがとうございます。
これからも他の作品を読ませていただきますが、欲を言えば袴田君と日向さんのアナザーストーリーなどあると読み込みたいなぁ、、など思ったりして、、
お互いの掛け合いなどとても好きなので、、
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきどうもありがとう御座います!
少しでも楽しんで頂けたなら、作者側は幸せです。
アナザーストーリー、出来ることならすぐにご希望にお応えしたいのですが、現時点で優先すべきことがいくつかありますのでお約束は出来ませんが、応援して下さった読者様のためにも、どこかでお返しができたら、と考えております!
3への応援コメント
ああー(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)やっぱり
何回読み返しても泣けます(T^T)
7への応援コメント
コンビニ店員じゃなくて常駐の自殺カウンセラーとかになればよいのに…