第2話 部長、惨殺された小悪党はあなたのことじゃありませんへの応援コメント
三◯とか、住◯とか、大◯とか、東◯とか、あ、そらやべえですね。
歴代好きな人の名前とかもやばいですね。
あ、うん。
やばいな。
苗字違うとか一文字削った程度とか。
作者からの返信
いくら気をつけていても、大量に書いているといつかはかぶるんですよね。
第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」への応援コメント
15年前から同人やってる事も、コスプレしてる事もバレてますし。
もし今更web小説がバレてもダメージはありません。
なんなら2005年組合の定期大会の懇親会を秋葉原の万世にしてやりましたし。
どこから漏れたのかはわかるんですかね?
作者からの返信
強いですねえ。
どこから漏れたかは読み進めていけばわかります。
編集済
第6話 「お、俺は小説なんて書いてない。し、証拠でもあるのか?」への応援コメント
なるほど…
私も実は職場には内緒でここで活動をしております。
印税は憧れますが、年末調整とかいろいろと面倒くさいことになりますね…
因みに、以前の職場で小説を趣味で書いている事を周りに話して、興味を持ってくれた人が読んでくださって、以来5年の長き親友になりました(^^)
地元の友人は一部しか話してないし、WEBでの執筆活動は内緒でやった方がいいかなって思ってますね、バレたら恥ずかしいし、炎上というリスクもあるので…
前によく出向いていたバーの店員さんは、WEB小説サイトで客の事を書いて一位になってしまって、バレないかと不安になってしまって消したらしいと。
なので、私は内緒で活動をしてますねー
作者からの返信
作品を読んでくれた人が親友になったというのはいい話ですね。
あまり一般的には広めず、信頼できる人にのみ打ち明けるのがいいかもしれません。自分はもう手遅れですが……。
第8話 社長、私は変態ではありません!への応援コメント
楽しそうな会社だなって思いました。
小説やらブログやらと色々と手を出してる自分も身バレしないように気をつけたいと思います‼︎恐ろしい😱
作者からの返信
身バレしないよう十分気をつけてください。自分も気をつけていたつもりだったんですが……。
第2話 部長、惨殺された小悪党はあなたのことじゃありませんへの応援コメント
私も今エッセイを書いています。登場人物の名前はそのまま使わずに変更した上でイニシャルにしてますが、たまに知り合いにバレたら……と想像して怖くなりますね。知名度は無いのでそんなこと万が一でも起こらない、と思いたいです。
作者からの返信
イニシャルならちがうと言いきれますね。小説を書く時はご注意を。
第12話 このエッセイを書いてることがばれたっ! その2への応援コメント
ホラホラ、やっぱりー!
会社の方々、色々言いながらも南野先生を愛してるんですよ^^
もう、ココまで来たらいつ社内で執筆しようが皆さん暖かく見守ってくれますね♪
基本、バレない方がいいのでしょうがバレても愛されるならソレも在りですね!
楽しませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。気が向いたら、他の作品も読んでみてください。
第11話 このエッセイを書いてることがばれたっ! その1への応援コメント
なんだかんだで、皆さん応援されてるんじゃないでしょうか?
だって、イジリ方に何だか「愛」を感じてきてしまった自分がココに居ますから^^
イイ職場ですねぇ~!
作者からの返信
ありがとうございます。
第10話 会社にこのエッセイがばれたら怖いへの応援コメント
いやー、楽しませて頂きました。
特に執筆環境が職場である自分には、いつ同じ事が起こっても不思議じゃないのだな……と、痛感させられました。
ワクワクな時間を、ありがとうございました。
あ、続きある!!
楽しみに読ませて頂きます^^
作者からの返信
楽しんでくれてありがとうございます。
第7話 清く正しく美しく(笑)への応援コメント
人海戦術作戦は、自分も考えた事がありましたが書かれている様なダークサイドが待っている気がして、家族にだけ協力してもらいました。
実力勝負の方が、ナマの反応が貰えて嬉しいですよね^^
作者からの返信
やっぱり、インチキはしない方がいいですよ。自分のためにも。
第6話 「お、俺は小説なんて書いてない。し、証拠でもあるのか?」への応援コメント
コレ……は、職場で執筆&更新をデフォルトの様に行っている身としては気をつけねば!……と、気付かされました。
まぁ、最悪バレたら普通に開き直りますけどね^^
作者からの返信
就業時間中は、やっぱり書かない方がいいですね(笑)。
第5話 夢の印税生活ですってぇえ!への応援コメント
コレは、もう妬みやヤッカミ半分ですねー。
一般の方々からすれば、「印税もらってる」=スゲー額ってなっちゃうんですね^^
ソンナにもらえてたら、ソッチだけに専念します……よねぇ?
あだ名まで付けられちゃうなんて、イジリはあるもの対応は理解あるモノなのではないかと思ってきてしまいました。
続きが楽しみです。
作者からの返信
普通の人からしたら、印税をもらったことがある=スゲー、なんでしょうね(笑)。
第4話 南野映画化目前? なんだってぇえ!への応援コメント
多くの方が、陥りがちなのが「プロの小説家になる事」=ゴール地点。
「プロの小説家」=なる事自体はただの通過点に過ぎず、ソコからが本当のスタートで書き続けなければいけないのが本当の事なのですが。
コミカライズだの、アニメ化だの、映画化なんていうのは後からついてくる結果的なモノ……、そりゃソウなったら嬉しいのは言うまでもありませんが^^
自分の手がけている作品に一意専心で取り組み、より魅力あふれる作品に出来たらいいですねー。
自分も、ソンナ存在になりたいです♪
作者からの返信
まあ、その通過点にたどり着くのも、大変なんですけどね。
第3話 事務所の壁中ポスター事件への応援コメント
まぁ、皆さん気にしますわな^^
ポスター貼ってもらえるとか、コレはもう応援なのではないでしょうか?
今後の展開に期待しますっ!
作者からの返信
いや、あれはどう見てもイタズラです(笑)。
第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」への応援コメント
はじめまして。
月光狼@MoonLightWolf と申します。
自分の場合、カナリの確率で職場で執筆~更新まで行っているので他人事ではないです。まぁ、バレたらバレたで開き直りますが^^
でも、気をつけよう……。
作者からの返信
ばれないことを祈ります。
第6話 「お、俺は小説なんて書いてない。し、証拠でもあるのか?」への応援コメント
会社のPCに証拠を残しまくっている自分もこれを見て証拠隠滅しておこうと思いました……
作者からの返信
証拠は隠滅するに越したことはありません。
第12話 このエッセイを書いてることがばれたっ! その2への応援コメント
会社の皆さんいい人ですね。私もバレない様に気を付けます。もしバレてもいいようなのを書こうと思いました(о´∀`о)
作者からの返信
ばれないよう気をつけてください。
第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」への応援コメント
私も先日、職場と親族と一部友人に公表する事態となり、読みながら胃が痛くなってきましたw。創作趣味公表、色々曝け出すようで恥ずかしいんですよね…
作者からの返信
まあ、いじられますよねえ。がんばってください。
第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」への応援コメント
私も今朝、家族にバレました。携帯のメモにSSを書いていたら寝落ちしてしまい、その画面を……。朝起きた時の「小説書いてるの?ジャンルは?どんな話?」という質問責めに寝惚けたフリして誤魔化しましたが、冷や汗が噴き出し、意識は一気に覚醒しました。身内バレだけは本当に寿命が縮む……
作者からの返信
もう、いっそ読んでもらって感想を聞いてみたら?
第12話 このエッセイを書いてることがばれたっ! その2への応援コメント
そんないびりかたをしなくて良いのに……。
言われた方が傷つくとは考えなかったのでしょうか?
私が同じ立場だったら、すぐに退職してしまうかもしれません。
作者からの返信
そこまで、深刻ないびりじゃないので大丈夫です。
第2話 部長、惨殺された小悪党はあなたのことじゃありませんへの応援コメント
名前の偶然の一致は、きついですよね。
小説を書いていることを打ち明けられる友人などなら、プロットを見せて弁解できるかもしれませんが……。
作者からの返信
まあ、これはありがちですよね。
第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」への応援コメント
ネットなので匿名性が高いと思ってしまいますよね。
しかし、誰が見ているか分かったものではないです。
僕みたいな無名の一般人でもツィッターでつぶやくとたまに本を出しているプロの作家さんからリツィートをされたりしますから。
作者からの返信
僕の場合、ばれたのも自業自得ですけど。気をつけましょう。
第12話 このエッセイを書いてることがばれたっ! その2への応援コメント
エッセイのランキングで見つけて、興味があってのぞいてみたら、あっという間に最終話まで読んでしまいました。とっても面白かったです。
作者からの返信
読んでいただけてありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです。