応援コメント

第1話 飲み会でいきなり言われた「おまえ小説書いてるんだって?」」への応援コメント

  • 15年前から同人やってる事も、コスプレしてる事もバレてますし。
    もし今更web小説がバレてもダメージはありません。

    なんなら2005年組合の定期大会の懇親会を秋葉原の万世にしてやりましたし。

    どこから漏れたのかはわかるんですかね?

    作者からの返信

    強いですねえ。

    どこから漏れたかは読み進めていけばわかります。


  • 編集済

     はじめまして。

    月光狼@MoonLightWolf と申します。

    自分の場合、カナリの確率で職場で執筆~更新まで行っているので他人事ではないです。まぁ、バレたらバレたで開き直りますが^^

    でも、気をつけよう……。

    作者からの返信

    ばれないことを祈ります。

  • 私も先日、職場と親族と一部友人に公表する事態となり、読みながら胃が痛くなってきましたw。創作趣味公表、色々曝け出すようで恥ずかしいんですよね…

    作者からの返信

    まあ、いじられますよねえ。がんばってください。

  • 私も今朝、家族にバレました。携帯のメモにSSを書いていたら寝落ちしてしまい、その画面を……。朝起きた時の「小説書いてるの?ジャンルは?どんな話?」という質問責めに寝惚けたフリして誤魔化しましたが、冷や汗が噴き出し、意識は一気に覚醒しました。身内バレだけは本当に寿命が縮む……

    作者からの返信

    もう、いっそ読んでもらって感想を聞いてみたら?

  • ネットなので匿名性が高いと思ってしまいますよね。

    しかし、誰が見ているか分かったものではないです。

    僕みたいな無名の一般人でもツィッターでつぶやくとたまに本を出しているプロの作家さんからリツィートをされたりしますから。

    作者からの返信

    僕の場合、ばれたのも自業自得ですけど。気をつけましょう。

  • ねこねこお嬢さま、読みたいです! 

    作者からの返信

    ぜひ読んでください。カクヨムで公開中です。