(5)我々短編書きわぁー。待遇の改善をぉー。要求するぅー。
勝ち取るぞー。えぃ、えぃ、ぉおー。(ここまで棒読み
てゆーくらいどうにもならねぇなここのシステムは!!!
『(1)まず投稿してみた』で既に触れているが、ここ『カクヨム』のシステムは、短編・掌編のことをまったく考慮してないので、短編・掌編の書き手としては、ストレスが溜まってしゃーない。
以下、作品集を書きながらストレスが溜まった点を列記。別途このページのURLを運営への要望で送りつけたほうがいいかしらん。
1)『エピソードタイトル』が必須な点
そもそもの執筆画面からして、「新しいエピソードを作成」とページトップに表示されるのがここ『カクヨム』である。知るかよ掌編なんだからエピソードもへったくれもねえよ、といつも思う。章分けもない短い作品など考慮されていないことが、この時点で読み取れる。「はてな」の設計が悪いのか、角川のディレクションが悪いのか。
そして必ず要求される「エピソードタイトル」。新規作品だと「第1話」とデフォルト表示されてしまうあの部分。
短編集、掌編集といった「作品集」形式なら、ここに作品ごとのタイトルを入れられるが、単発の短編、掌編を書こうとすると、この部分は邪魔でならない。しょうがないので作品タイトルを改めて入れると、読もうとする時に作品タイトルが重複して表示されることになり、美しくない。本当に美しくない。
書籍なら中表紙ということになるだろうが、同じページのすぐ近くに複数のタイトルが表示されるなんて不格好にも程があるわ。さりとて、他にどう書けばいいというのか。空白を入れて回避しようしたことがあるが、この部分の文字列が作品トップページでの「本文へのリンク」になるので、それじゃ分かりにくくなってしまうので断念した。
作品トップページのデザインとも関わるので、そうそう簡単にこの問題が改善されるとは思わないが、それでもやはり、改善を期待したい。そもそもの設計が不備なんだからなんとかしてくれ。
2)ジャンル、セルフレイティングが作品全体にしかない点
これは細かい要望だが、「作品集」である場合、個別の作品ごとに内容が異なり、本来であればレイティングすべき内容が途中に挿し挟まることがある。
拙作では『みひらき物語』としている掌編集作品で、『もし白猫に会ったなら』というホラーっぽい個別作品を書いたが、内容に残酷な描写があったため、やむなくタイトル(エピソードタイトルに当たる部分)にその旨の表記を入れた。
同様に、個別にはまるで違うジャンルの作品が並んでも、ジャンル設定出来るのはトータルな「作品」としてのみだ。拙作ではこれもやむなく、タイトルにジャンルを追記するようにしている。
3)作品集はいつまでも「連載中」な場合が多く「レビュー」しづらい点
ネーミングが「レビュー」なので、どうしても完結作品に対して書きたくなってしまうことから、「連載中」のまま個別作品が増えていくタイプの作品にはなんとなしに書きづらい。単なる心理障壁でしかないが、そのわずかな迷いが(評価を受ける)チャンスを失わせることもあるのだ。
「レビュー」という普通なら完結した作品に対して与えられる名前を使ってしまったのが、良くなかったのだ。この場合、「完結前」の作品に与える評価には、別の要素を設計しなくてはならなかったのにそれをしなかった、設計ミスと言えるだろう。
完結作品に対する「レビュー」と、連載中作品に対する「期待度」を、別の指標として視覚化するようなシステムが欲しいところである。
4)最新話を識別するシステムがない点
作品集の場合、作品の並びは「新しいほど下」というデフォルトではまったく満足出来ない。拙作でも、新規作品を追加するたびに「あーでもないこーでもない」と作品並びを変更している。
その時に、どの作品が最新なのかを示すシステムがないので、拙作では新作のみタイトル頭に「NEW」の表示を付けるようにしている。このエッセイ作品でも、「編」でパートを分ける構造にしたために全体の最新話、追加された部分が分かるように同様のことをしている。
手動でやるのはなんだか不格好だし、出来るならシステム側で最新話に対してアイコンを付けるなどして欲しいものだ。連続性に寄りかかって「どこまで読んだか」を視覚化してる場合じゃないんだよ。
5)個別作品(章分け)を評価するシステムがない点
レビューで個別作品に対して「○×という作品が良かった」というテキストを入れるというやり方はあるものの、これは属人的な、評者にコストを負わせる対症療法であって(余談だが、対症療法を『対処療法』と書いちゃう人多いよね)、そのためのシステムがありさえすれば、払う必要のない労力である。
どこかで新規に立ち上がった小説サイトでは、作中のある文章を取り出して評価するシステムすらあるという。せめて個別作品や特定の章に対して、『全体の中でもここは特に良かった、面白かった』を伝える仕組みがあってもいい。というか欲しいのだ。
……ひとまずこんなところで勘弁しといてやる。←何が
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