コアラヌンチャク堕天掌
第1話~え!?俺が!?コアラヌンチャク入獄編!!~
世界は!!平和になった!!!!
しかし!!!彼等は走り続ける!!!だって…青春やさかい………
「ライライ!早く俺の
少年には似つかわしくない
「このエロガキ!!マジで殺すアルよ!!!ライライはビンス・マクマホンみたいなナイスミドルに肌に氷を沿わされたりして初めてを経験するのが夢アル!!!触れてみろ!!!!ぶち殺すアル!!」
「うひょ~!俺も中身はナイスミドル!!その正体は~!!ミドル!!!」
少年は!!!!そう言うと地獄で一番so!!CUTE☆なミドルキックをぶち込もうとした!!もう強姦しかないんや!!!その思いが心も体も支配した!!!
「カモンベイビーロックンロール!!お前の悲鳴はギターソロ!!!性的快感に溺れさせて~!!!!!」
筋肉はジェイコブ!!!爪は李!!!!燃える瞳はハッピーボーイ!!!!そう!この少年が!!!少年と言うだけで法の檻に入らない最強の存在が!!!
無尾熊絶対殺す拳!!!!4444445代正式伝承者!!!!
ジェイコブ・李・ハッピーボーイだ!!!!!!!!!!!!!!!!!
「マジ許せねえアル!!!殺すアル!!!!キョンシー生死ぶち破り拳奥義!!!天雷覇!!!!!!」
筋肉はダイヤモンドの45587486748674748637420000000倍の硬さ!!爪はキョンシー!!!チャーミングな姿はヴァンパイアセイヴァーのレイレイKKKカラー!!
ライライ!!!!!!
今!!二つの欲望がぶつかり合う!!欲望と殺意!!!人は、あやまちを繰り返す…でもね~!ええねん!!人、いっぱい死ぬ方が面白いからやで~!!
「君たち?良い加減にしないとコアラもブチ切れて両殺しにするよ?漁夫の利を得ようか?甘えるんじゃない!!!頭を冷やしたまえ!!」
筋肉はコアラ!!爪はコアラ!!!燃える瞳は原始のコアラ!!!!!!!!!!
「なんだこのやろー!おまえなー!肛門になー!ヌンチャクさしこんだコアラなんかなー!殺す!!!!!殺されるか殺害されるで選ばせてやるぜ~!!!!無尾熊絶対殺す拳究極神拳!!!無尾熊と周囲の生き物皆殺しガス!!!!!!!」
瞬間!!!!街の人は全身が塩になった!!!!圧倒的に強まった、宇宙最強の地獄オーラが街を包み込んだからだ!!
空は燃える!!
地面は割れる!!
超絶最強で極上に無敵になったジェイコブは中国に帰ってきてから!!常にこんな調子だった!!!
あの旅が始まってたった三日でこんな調子になった。人は調子に乗る。そしてネットで叩かれる。そして人生を学ぶのだ。意味などなくていい。ほら、エロ自撮りをアップしよう。エロ自撮りはなぜ抜けるのか?筆者は最近「ライブチャット 日本人 巨乳」で多くを検索している。社会見学が趣味だからだ。よし!!!
その時…小さな声が聞こえた…
「助けて…私達を………私達の世界を…救って…」
「コアラ!?今何か聞こえた!!!」
「何を言うか稚児よ。安全ドラッグの食べ過ぎかな?」
「違う…救いを求める声が聞こえた……」
「私達の………世界………滅びてしまう……助けて………」
「アイヤー!!ライライも聞こえたアル!!お化けアルか!?ブチ殺して成仏させるアル!!!!」
「コアラも聞こえたね?でも今はユーカリチャーハン(有毒)を作って居るからあとにしようか?チャーハンを作って居る時に余計な事をするとチャーハンと同タイプのゴミができるからね?」
「助けて…助けて…」
「コアラ!俺もチャーハン食べたい!!スタミナ付けてライライ強姦するぞ~!!!」
「マジ死ね!!クソガキ!!!まだ地獄から戻って四日アルよ!?なんでここまで悪人と言うかアホになるアルか!?」
説明しよう!!!拳法に明け暮れ、学校にもいかずに言いようによって虐待されて育ったジェイコブは元々こういう男だったのだ。でもそれは社会が悪く、父親が悪かった。彼はある意味では被害者なのだ。誰が責められるのだろうか?
「最強に強まったユーカリチャーハンができたねえ!!ナイスコアラ感じるねえ!!」
「助けて…お願い…私達の世界が…」
「うひょ~!いい匂い!コアラ!俺にも食わせてくれ!!」
「材料が余っていたので4848418644444444444444444444444444444444444444444444444444444444634866666665338648645486777777777333333333333334594579157910000000000000000000000000000000007945974547人前作ったのだ。ライライも昼ごはんにしたまえよ?」
「嬉しいアル!いただきますアルー!!!」
「うひょ~!ユーカリチャーハンは美味しいぜ~!でも食った後にクソが止まらなくなるんだ!!どうしてだい!?」
「毒が入っているからねえ!コアラや死人のライライは大丈夫だが稚児はこの料食えば即死だろうねえ!」
「そっか~!子供だからわかんない~!バスの乗り方も人生の過ごし方もゴヴァー」
死んだ!!!!!!!!!!!!!!!!
死んでしまった!!!!!!!!!!!!!!
ジェイコブが!!!!!!!!!!!!!!!!
…
……
………
「うお!あまりのチャーハン味で心もチャーハンで
目を覚ましたジェイコブは…びっくりした!!!!見たことが無い場所に居たからだ!!!
「なんだここは……俺は…死んだ…?いや…地獄から帰ってきたばかりだ…地獄に落ちたのなら…俺が死ぬほど「BNE」って落書きしてきたからそれが見えるはず…あ!?殺気!?!?!?」
瞬間!!!!槍が!!!ジェイコブに向かって飛んできた!!!!!!
普通の人間なら即死だった!よけられない上に槍は凄くとがっているからだ!!しかしジェイコブは最強だった!ヒグマ程度なら瞬殺できる強さが、地獄での色々を乗り越えて銀河系な10日で滅亡させる力にパワーアップしていた!!男子!!!三日見なかったら!!!最強になる!!!!!!!
「いい度胸じゃねえかてめえ~!殺す!!!大腸で縄跳びしてハヤブサを10回やって縄跳びスタンプ集めてやるぜ~!」
ジェイコブは槍が飛んできた方向に突っ込んだ!!無尾熊絶対殺す拳究極奥義!
グワラガキーン!!!!
敵は死んだ!!死んだことに気がついているかもわからないレベルで!!!
「な…なんだこりゃあ…これは…竜…?竜が…鎧を着て…そして…武器を持っている…」
「あ…ありがとうございます…もしかして…あなたは…この世界の人では無い…?ああ…祈りが通じたんだわ…私はアーリア…イプロガス王国の…巫女です…」
「うひょ~!見た目がまんまベルダンディーやんけ!おちんちんもぐもぐして~!」
ジェイコブは襲いかかった!!あまりに…春だったから…純粋だったから…しかし…!!その時!!!空から大量の鉄球が降ってきた!!これは…………アレだ!!!!
「このクソガキ!!!!!他所様に迷惑かけるなアル!!!!ってここはどこアルか!?!?」
「稚児よ。説明したまえ。ここはどこだ?」
「あ!お前等!!!俺も知らねえよ!!チャーハン食って死んだらここに居たんだ!!」
「そう言えばコアラもチャーハンを45854864848668444444444444444人前食べたら胃が爆ぜる音がして…それからここに…」
「アイヤー!!ライライも…チャーハンを968778678646848641416484541531534864867回おかわりしたら…全身がチャーハンになって…そしてここに…この女性を強姦しようとしているお前を見つけたアル!!」
「ああ…予言は…予言は…本当だった…これで……この世界は…救われる………感謝します…異世界の戦士よ…今…この世界は…滅びようとしています…」
「うおおお!!ユーカリチャーハン食ったからクソが!クソが止まらねえよ~!ライライ!キョンシーだからお札をくれ!ケツ拭き紙にする!!」
「お前!!お札はキョンシーにとって大切アル!!!マジ失礼アルよ!!お前は大切な物でケツ拭くアルか!?」
「ムカつく奴の大切な物でケツ吹いたら最強に気持ち良いんだあ~よ~!早くくれ!!」
「稚児よ、コアラが手続きするから学校に通いたまえよ。気の毒になる知能指数だね?バッドコアラだよ…」
「あの…世界…あの…滅びそうで…あの………」
~次回予告~
「この世界は……ドラニムス王国に…竜の軍団に滅ぼされようとしています…」
「ウオオー!!!クソが止まらん!!!脱糞ってどうしてこんなに気持ちいいんだ~!ライライ!!俺の脱糞を見てくれ!!!」
「クソくらい静かにやれアル!!!ボケ!!!」
「私が…禁呪を使って…異世界から…強い人間を…召喚しました…」
「ウオオオオオオオオオオワアアアアアー!!クソは!脱糞は気持ち良いぜ~!!!好きです!脱糞!!!圧倒的パワー!!!!!」
「稚児よ。早く出し切りたまえよ。この人が何か言っているね?」
「あの…ああ…………いや……良いです……城に向かいましょう……」
「ウヒョー!城!!城の便所をクソまみれにしてえ~よ~!!!!!!」
次回!!!!
「異世界!?ドラゴン!?コアラヌンチャク伝説のはじまり編!!」
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