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  • 編集済

    Answer06への応援コメント

    昔、三点リーダーを三点リコーダーと間違えていたことがあります(笑)
    それに間を作りたくて三点リーダーを最初に打ちがちですね
    ⋯⋯あと、語彙数推定テストのサイト多分消えてますね

    作者からの返信

    レスありがとうございます。
    そしてサイトのアドレス先が消えてる件もお知らせいただきありがとうございます。
    結構前に書いたものなので、そういうこともあるよなぁ……
    令和版に移ったようなので、そちらのアドレスに書き換えました。

  • Check00 基本確認 への応援コメント

    今度はYESしかなかった。それでも読みます。

    作者からの返信

    まぁ、問5以降でYESは、読むのをストップかける内容てすこと、読むのを止めることはできないですからねぇ…
    実践はともかく知識として知ってる分に損はないでしょうし。

  • まえがきへの応援コメント

     全部ノーでした。(マジで。)

     サイコパス診断みたいなものならどうしようと思いました。

    作者からの返信

    レスありがとうございます。

    まぁ、さすがに全部YESなら社会生活に相当問題あるので、いないものもして設問してますからねぇ…

  • Answer01への応援コメント

    おぉ……!非常に勉強になります。ありがとうございます。

  • Check12 小説力成長性への応援コメント

    質×量の絶対値ですな!

  • Check10 小説黒歴史度への応援コメント

    ギャアアアアアアアアアアアア

  • Answer07への応援コメント

    「読みやすい」=「薄っぺらい」は耳が痛いですな!

  • Answer06への応援コメント

    ……三点リーダーを……多用する傾向に……ありますな……

  • Check06 語彙不足への応援コメント

    「おはよう」の挨拶だけで数行費やされても……普段挨拶しないくせに。

  • Answer05への応援コメント

    完全なト書き台本のようなのは絵がないとわかりませんよな……

  • Check05 描写力への応援コメント

    読む人の読解力も必要とされますよな……

  • Answer04への応援コメント

    クセは消しきれませんからな!

  • Check04 文章力への応援コメント

    五感+思考の描写力(9文字)

  • Answer03への応援コメント

    「」の上下を改行するという流儀も初めは慣れませんでしたが、いまは逆にしてないと気持ち悪い……慣れですかな。

  • Check03 構成力不足への応援コメント

    プロットは短編しか作りませんな……それですら大枠……

  • Answer02への応援コメント

    一人称もある程度は説明描写を入れて読者におもねることをしないと、完全な心の声だけでは話が訳わからなくなりますからなあ……塩梅が文章力なのかもですな。

  • 第三者視点が混ざってますが、後から知ったことを思考として組み込むのはありなので、ここは難しいところですな!

  • Answer01への応援コメント

    メールなんかの「ですがですが」文も大概ですよな……

  • Check01 小説巧拙判断能力への応援コメント

    そんな風に溜め息をついたオレこと、小鳥遊 裕一は、ごくごく普通の高校生だ。髪の色は……とか来るとがっくり来ますよな……

  • まえがきへの応援コメント

    Yes6ッ!! 読みまぁす!!

    作者からの返信

    まずは拙作を読んでいただき、ありがとうございます。

    そしてコメントありがとうございます。

    たくさんコメントくださってるので、ひとつひとつに返信がちょっと難しいので、まとめてにさせてください。

    書いてある内容、あくまで参考程度にしてくださいね?

    自分ごときがちょっとなにか言っただけで、誰かの考えを根本から変えるような力を持ってるなんて自惚れがないのが一番ですけど。

    間違いを書いてるとは思ってませんけど、あくまで個人的見解に基づく本文ですので、鵜呑みにされるとそれはそれで怖いものがありますので。

    飲み物飲みながら「ほー」「へー」と流し読みして、読んだ方の何かの糧やきっかけになれば。
    その程度で十分だと思いながら投稿した文章ですので。

  • Answer05への応援コメント

    何度読んでも勉強になります。
    初心忘るべからずで、定期的に読み返しています。

    ありがとうございます。

    作者からの返信

    レスありがとうございます。

    拙作がなにかのお力に頂けたなら幸いです。

  • Answer02への応援コメント

    《問05》は結構ギクリとする内容でした(汗)

    言われてみれば確かにその通りだと思われる指摘ですね。気を付けねば

    作者からの返信

    レスありがとうございます

    『俺は~した』なんて書かずに一人称文章を書けるようになるのが、作家としてのひとつの壁ではないかと、なんとなく思います。

  • Answer05への応援コメント

    初めまして、無糖紅茶と申します。

    風待月さんの仰る事も尤もだと思います。確かに、地の文無しの会話のみで小説が成立するかと言われれば、否と答えたくなるのも分かります。

    しかし、です。

    以前なろうの方で、「ほぼ全て会話なのに小説として成立している、高い評価を得ている小説」を見てしまった身としては、完全に否とは思えませんでした。

    URLを追記します。
    これを見て、風待月さんがどうお考えになるのか、参考までに教えていただけますでしょうか。

    https://ncode.syosetu.com/n4142ek/1/

    作者からの返信

    あぁ~、この作品ですか。
    これはこれで自分もスゴイと思います。
    というか、自分もレビュー書いてますし。


    で。この作品は、自分の創作論ではフォロー不可能な例外になってしまいます。

    自分の文章は基本的に、浅く広く無難、「正解ではなくとも間違いではない」「80点以上にはならなくても赤点は逃れられる」という方針で書いてます。
    例の作品は、それから思いっきりはずれた個性的なものなので、適応外とするかしないのです。例外をいちいち拾い上げていくと、際限なくなるので。

    この作品のように、セリフのみでの展開は、やろうと思えば確かに可能です。
    ですけど短編レベルの文章量だからで、10万文字以上の長編には適応外にせざるをえないのです。
    あの作品は、一環した内容になっていますが、話が独立している短編集なので、そこが違います。


    その辺りの根拠を挙げていくと1本文章を書けるので、端折って感覚的な話に留めると。

    お笑い芸人コンビが行う漫才やコントは、長くても15分くらいです。
    放送作家の真似ごとをして、その台本を2時間ドラマに拡大させてみてください。
    もちろんセットを変えず、出演者も変化なしです。
    単発のネタを複数続けざまにやるのではなく、1本のネタを8倍のセリフ量にするのです。
    大半の人は2倍に書き足す時点で投げ出しますから。

  • Answer01への応援コメント

    【問7】についての解説で、(例4)を手直しして(例6)まで持っていく過程の示し方が鮮やかで素晴らしい! と思いました。
    ぼくはブログで物語(小説ではありません)を連載しているのですが、会話文が(例6)の水準まで行かず(例5)で止まってしまうことが多々あり、考えさせられました…

    ところで、【問3】に関して、じつはぼくは少し違った考え「も」持っておりまして、1文1文が比較的短く、しかもその1文1文の区切り方や、1文1文への「意味の込め方」──「凝縮された文」というのでしょうか──が巧みである作家の文体は、しばしば「簡潔な文体」などという褒め言葉で顧みられるということを、ほんの少しのぼくの文学体験から想い起こしました、というのは実は前フリで、『純文学』、どうもぼくはこんな小説のくくり方は甚だしく適当でないと思うと言いますか、そういう思いが去来するということも事実ではありますけれども、とりあえず『純文学』としておきましょうか──大江健三郎の『同時代ゲーム』という小説をご存知でしょうか、いまぼくはこの小説を読み進めているんですが、【問3】の「原則」に照らし合わせると、明らかにこのノーベル賞作家の『同時代ゲーム』のあまりにも1文1文が長すぎる文体は「失格」でしょうし、また谷崎潤一郎の『春琴抄』──未読のかたは是非お読み下さい──の文体、あの日本近現代文学に燦然と輝く傑作の文体に至っては、そもそも文の継ぎ目が曖昧、と言うより【存在しない】かのようで、とにかく現物を見て頂くのが手っ取り早いのは明白だとしても、どうしても『同時代ゲーム』や『春琴抄』のような小説をメインに読む人間としては、1文1文短く~というようなある意味では「マニュアル臭」が強く出てしまう文体ではなく、『同時代ゲーム』や『春琴抄』のような文体でないと満足できなくなる──まあ、「おまえの言いたいことを早く言え!」ということになるでしょうけども、要するに、ぼくのこの1文は極端すぎるにしても、「長ったらしかったり句読点が不親切で人によっては読みにくいかもしれない文章が、人によっては快感になったりする」ということもあると、こういうことです。

    作者からの返信

     レスありがとうございます。
     なんか文章掲載時にはなかったシステムが搭載されてたよ……

     まずここで挙げてることは、無難な方法であって、最適解ではない、というのがおります。
     一般的には短文が好まれるでしょうが、ケースバイケースで長文のほうがいい場合もあるでしょう。そこまでは否定することはできません。

     更に言えば、同じ場面を二通りの書き方をしてアンケートを取るABテストして、短い文章が好まれると結果が出たとしても、作家が長い文章を選んだとしたら、他人がどうこう言う問題じゃなくなります。
     技術論とかではなくて、作者のプライドの問題なので、他人がどうこう言えることではありません。
     それこそ執筆が生活の糧になってる作家の家族や、編集者といった、その文章や作家に責任を持ってない赤の他人は、「頑張ってください」と見守る以外の行動は不可能です。

     こんな考え方が根底にあるから、改善案部分はアバウトにしか書けないわけで。

  • Answer01への応援コメント

    ヒュン! ガキィン! の下りですが、前後に何がどうしたのかを書いてあるので私的には臨場感が増してアリだと思います(・_・;)
    耳元まで来たヒュンをガキィンと落としたという意味では? ライトノベルでは、何かが飛んできた。俺はそれを剣で叩き落とした、では、迫力に欠けるかと。