なんとなく読んだ歌集に引き込まれ、気づけば指はレビューを記す
東京から引っ越してきて十二年ほどの私から見ると、まさにosakaはそんな感じ。「或る一日」でのミルク珈琲の出現タイミングも良いと思いました。