ほっこりさせて頂きました(*^^*)さくっと読める短編小説でいいですね!
十二歳の朝比奈詩乃の前に現れたのは、モモという名の妖精だった。どうやら詩乃を幸せにするためにきたらしいが、そのおせっかいぶりが発揮されるのはまだ先のようですね。 文章から漂うほんわかとした雰囲気がいいです。あとホラージャンルの小説を読んだあとに目を通すと、とっても気分がリフレッシュされます。