第57話 青い鳥への応援コメント
ミハルからは最後まで「主人公を許さない」旨の発言が止まりませんでしたけど、兄の仇ではないと知った後でもまだ言い続けてるのはなぜ?
ただの憎まれ口?それとも父親殺害の分?
自分の間違いを認められないガキって印象で終わってしまったキャラだったなぁ。自分の中では。
そんでティル。最後に知れて良かった。男やったんやね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ガキという認識で間違いありません。なぜなら、彼女はお兄ちゃん大好きっ娘であり、自分以上に兄の信頼を勝ち得ている(と思い込んでいる)主人公が大嫌いだからです。三つ子の魂ではないですが、幼いころに刻まれた憎しみという名の第一印象はずっと引きずるものです。人間の第一印象は意外と最後まで変わらないものだと思います。
第56話 最大公約数の幸せに個人の幸せが含まれる時への応援コメント
元の世界で、復讐を全て果たした主人公の側にクシナダがいたら、ミハルみたいに救われたのかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
全てを捨てて、全てを復讐のために費やした彼が救われるかどうかは、正直わかりません。ただ、どんな世界であれ彼女との出会いが彼の救いとなればいいな、と思います。
第55話 謎解きは剣舞の後でへの応援コメント
殺人処女捨ててなかったんか。
一目で見抜いてた王様凄いな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
戦い続けた者だからこそ、戦い方をはじめ、彼女のちょっとした動きで見抜けたのだと思います。
第53話 これからという願いへの応援コメント
約束は果たせませんでしたか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この章は過去と現在、二つの時間軸で交わされる約束事が多い話で、また相反するものも多いです。果たされなかった約束を超える新しい約束であればいいな、と思います。
第52話 これまでという因果の積み重ねへの応援コメント
心躍る闘争に惹かれるだけに留まれず、取り憑かれ地図に載ってしまう化け物になってしまったと。
生の実感を得る目的の闘争が、いつしか死ぬ為だけのモノに成り下がってしまったと。
主人公の未来としてあり得そうな人物像やったなぁ、王様は。
まぁ主人公には彼女が居るからね。
死んだくらいじゃ離してもくれなそうな彼女が隣にいる限り、主人公一人じゃない限り、こうはならんやろうなぁって変な確信があるわ。
みたいな事を思いながら読んでたのに最後で草。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
もしかしたら逆だったかもしれねえ、世界の神話・異聞バージョンです。
環境は人の成長や変化に多大な影響を与えると作者は考えます。そして、前章で鬼の巫女がもしかしたらの未来として語った姿が王なのかもしれません。
第38話 若さゆえの過ちへの応援コメント
次代の王を謀ってまで殺したいらしい。
一体誰を殺されたんだろう?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
主人公たちだけではなく、登場するキャラクターにも過去があり、思いがあります。物語に厚みが出ていれば嬉しいです。
第37話 真実に事実は含まれるのかへの応援コメント
おれも庵さんの死の真実に興味が湧いた。
主人公はいらん事するな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
過去の真実とは何なのか、なぜ知られないように動くのか。楽しみにしていただければ幸いです。
第25話 セメント・マッチへの応援コメント
これまでの大規模戦闘を耐え抜いて今なお現役の靴が優秀すぎる。
普通はもうぶっ壊れてるでしょ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今後も過酷な環境で酷使されます。しかし、最後まで壊れることなく主人公と共に歩き続けます。その歩みを最後まで見届けていただければと思います。
第23話 初めての姉妹喧嘩への応援コメント
主人公は遅れて登場するもんだ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この辺りから、もう遅れて登場がスタンスになりつつあります。ピンチからの逆転というカタルシスがうまくいけば、と祈りながら創作しております。
編集済
第13話 天女と探偵の解けない謎への応援コメント
^‿^< 微笑ましい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たとえ何度も戦場を潜り抜けても、彼と彼女はまだ若い年頃の男女という、ちょっとした日常パートを表現しました。
第11話 誰が創りし理想郷への応援コメント
「ヤマトタケル:倭の国の勇敢な人」やね。
くっそおもれぇや。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
各章ごとに、良い余韻になればと考え後日譚的な話を残しております。楽しんでいただけて嬉しく思います。
第10話 鵺の鳴く朝への応援コメント
蛇神の剣、復活しようとしてんのか?
嫌な予感しかしないねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元は呪いを受けていた蛇神の牙ですので、今後どんな効果が表れるか、楽しみにしていただければ幸いです。
第9話 彼の居ぬ間にへの応援コメント
この小説マジで凄いわ。
セリフの文と地の文の間に隙間がなくてちょっと読みずらい事以外、完璧なんやけど個人的には。
クソ面白い。
作者からの返信
高評価していただき、ありがとうございます。
作者にとって面白いをひたすら詰め込んだ作品ですので、楽しんでいただけて幸いです。
読み辛さに関しては申し訳ありません。勢いのまま書いたままになっております。少しずつ改善していければと思います。
第6話 そのあとのことを、少しだけへの応援コメント
須佐野やったんやね、苗字。
タケルっつーから日本武尊の方かと思ってたけどそう来たか〜
良い意味で裏切られるの大好き。面白い。
作者からの返信
面白いと言っていただきありがとうございます。
最後のネタバレのためにカタカナ表記を使っておりました。良い意味で裏切れてよかったです。
第94話 知らぬが仏への応援コメント
えー貴方を振り回しました ご愁傷様です
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
知らなくても良いことというのは、こういう事であろうと思います。
秘密というのは、こうやって増えていくものなのでしょう。
第93話 記憶の空白への応援コメント
主人公ォドンマイ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
少々相手が違いますが、丸太っぽい物を持ったら不死族特攻です。
切っても突いても死なないのなら、消し飛ばせばよいのです。
第87話 現実を侵食する悪夢への応援コメント
やはりクトゥルーか 火やからクトゥグアかとも思ったけど いちばん有名なクトゥルフにしましたか
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
クトゥルフ神話と言えば深海に眠る旧支配者クトゥルーしかないと思いました。その後の戦いもクトゥルーっぽくなったのではないかと思います。
第80話 それぞれの思惑への応援コメント
人類が踏み出していた大いなる一歩
ティンダリア戦役やらハストゥル方面軍やら
クトゥルフ神話感のある言葉が出てきますねぇ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今回のモチーフはオカルトやSF、作者が子どもの頃に好きだったものを詰め込んだ作品になっています。楽しんでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
第66話 奇跡を生み出す者への応援コメント
ムッキムキのナイスバディで筋肉キレまくりの男なだけだ。
ここで笑っちゃった
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
胸がメロン、肩もメロンの誰もが羨む逆三角形をお持ちの若い子を紹介してあげました。嘘はついていません。
第65話 憎しみと、その反対への応援コメント
純愛要素もあるのかァ思ってもみなかった
すっげぇ文字化け起きてましたねぇ
ナニをしたんでしょうか分かりませんねぇ
フフフ(´^∀^`)フフフ…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
センシティブ判定を受け、文字化けしてしまいました。一体何が起こったのか興味は尽きませんが、後は若い二人の名誉のためにもそっとしておきましょう。
情熱が、ほとばしっちゃったのでしょうねぇ・・・
第11話 誰が創りし理想郷への応援コメント
主人公スゲェな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから、主人公が成長、ではないですが、物語の進展とともに少しずつ変化していきます。楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 そのあとのことを、少しだけへの応援コメント
(っω<。)クゥ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の最初の作品、最初の物語なので、楽しんでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
第52話 これまでという因果の積み重ねへの応援コメント
びっくり!
かかってこいは凄い。
かなりシリアスなシーンなのに、重すぎないのは、すごく良い。
この後の展開が、楽しみです。
作者からの返信
2543様
コメントありがとうございます。
作者としては、2543様をはじめ、読んでくださる皆さんが楽しんで、驚いてくれると本当にうれしいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
最終話 だから、僕はここにいるへの応援コメント
とても、楽しかったです
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
楽しかった、その言葉で作品と作者は報われます。
今後も楽しい、面白いと思って頂ける作品を作るよう頑張ります。
第57話 青い鳥への応援コメント
アーサー王の引き抜いた選定の剣であるカリバーンと湖の妖精に貰った聖剣エクスカリバーは別物だとよく言われますが同一の物としたのですね。
ブリテンの剣と日本の刀は形状が大きく違うと思いますが、どうなんでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、まとめました。まとめたというか、作者の数だけ名前や由来や逸話があったので、じゃあこういうのもあって良いんじゃない?ってノリで作った、異聞オリジナル(?)のエクスカリバーになります。
また、本作の剣はエクスカリバーやカリバーンの由来になった剣、という位置づけです。創作で何でもありで異聞の、時間軸的な考えをすると、五世紀ごろのアーサー王伝説よりも更に昔の物語、という設定です。なので、アーサー王より前のエクスカリバーの使い手です。王になった彼女が使ってたから、王の剣でしょ、それを使うあなたも王になるよね的な感じです。
また、ご指摘頂いた刀と剣の構造上の違いは、攻撃においての違いになると思いますが、作中では剣で居合い風の使い方をしています。この辺りは、彼女の訓練してきた下地が関連しています。剣道や居合いを習っていたという設定の彼女、その彼女のためにあつらえた構造の剣、ということで、反りはありませんが、通常の剣よりも薄く造られている設定です。鞘走りしないので本来の居合いや抜刀術とは違います。違いが出るように書いた・・・つもりです・・・もし「アレ?」と惑ったらすみません・・・
第3話 誤算への応援コメント
腐っているというのは生きる気が無い精神的に死んでいると言う意味ですか?
作者からの返信
@fatezero様
コメントありがとうございます。
この時の蛇神の会話ですが、複数の意味が混ざって含まれています。
まず@fatezero様のご指摘のように、生きる気がないという点が上げられます。
人の肉の味についてもそうですが、その人が己をみて感じる恐怖なども食べる楽しみのように感じています。極端な表現をすると、サディストです。
また、後々の話にも絡んでくるのですが、物理的な栄養に加えて、精神的と表現するしかないのですが、そういう感情も栄養になるので食べています。なので、自分に対してそういう感情を抱かない者は餌にならない、という意味にしました。
また、釣りなどでも、活きの良い餌の方が魚が寄ってきやすい、というニュアンスを加えてます。もちろん死んでいる餌にも魚はかかりますし、疑似餌、ルアーにも魚は食いつきますので一概には言えませんが、ここでは活きの良い=食いでがあるという意味で使っています。
後は蛇の嫌いな匂いがしたというのも一つです。何が嫌いかは、ここからの戦いに絡んできます。
第246話 初恋への応援コメント
…ん、あれ?確か前話ラストでレヴィアタンの甘言に騙されたかのように『過去の自分から最高の幸せを奪い取ってやんよぉ!』みたいなこと言ってたから、てっきり姉を殺したロクデナシ共を他の友人知人に及んでいた被害一切無く塵殺してやった後に過去の自分に成り代わるつもりなんじゃあ?!と、そう思ってたんだけ、ど………………も、もしかして、勘違いしてましたかね?(笑)
作者からの返信
いつも拙作を読んで頂き、またコメントを頂きましてまことにありがとうございます。感謝しかございません。@Yeti様始め、コメントやレビュー、評価を皆様から頂き、何とか最後まで辿り着く事が出来ました。
おっしゃる通り、最高の幸せを奪い取ります。
実は、二通りのラストを考えておりました。その二通りの答えも最終話にてお伝えできればと思います。
ぜひとも、次回、最終話を楽しみにお待ち頂ければと思います。
編集済
第244話 鳥は消える。後を少しだけ残してへの応援コメント
立つ鳥後を濁さず……に済むわけないだろ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥を知っている者にとっては、全く濁さないなんてことありえないですよね。
もう少し物語は続きますので、ぜひともお付き合い頂きたく思います。
よろしくお願いいたします。
第243話 瑠璃色の空への応援コメント
まだ終わらない、とホッとしている自分がいる。
いつかは終わるとしても、出来るだけ長く彼らを眺めていたいと思っている。
応援してます。
作者からの返信
@kyo-664様
コメントありがとうございます。
終わりを惜しんで頂けることは、物語にとっても、作者である自分にとっても非常に嬉しいことです。
良い終わりになるよう頑張りますので、最後まで見守って頂きたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
第243話 瑠璃色の空への応援コメント
これはもしや、ティアマットの全てを譲渡されたタケルを第二のティアマットへと………タケルの身体を乗っ取りに掛かってきたとでもいうのかっ!?
作者からの返信
@Yeti様
いつもコメントを頂きありがとうございます。
最後と思わせて、というのもお約束なので、はじめました。
ぜひとも次回の展開を楽しみにして頂ければと思います。
第238話 軌跡に導かれる結末への応援コメント
お、おぉ…?
…これってもしかして、今まで登場して味方として共に戦ってきた戦友大集合的な流れになるのかっ!?
作者からの返信
@Yeti様
コメントありがとうございます。
私としてもやはり、こういう展開が一番燃えるのではないかと思い、また、私自身も大好物ですので、この結末へと展開させて頂きました。
楽しんで頂ければ幸いです。
第227話 救世主をプロデュースへの応援コメント
一応、顔を隠す用のお面みたいなのを用意しておくってのも手じゃないでしょうかね?
あ、それじゃあ誰が人々を癒す救世主(ルゴス)なのかが不明のままになるから無理か……
作者からの返信
@Yeti様
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、確かに、顔を隠す、変える等した方が、これまで接してきた人々との対応の仕方とを差別化出来そうですね。
ありがとうございます。ちょっと考えてみます。
第87話 現実を侵食する悪夢への応援コメント
クトゥグアではなかったかw
作者からの返信
@expulsion933様
コメントありがとうございます。
クトゥルーでいかせて頂きました。ついでにヨグ=ソトースに関係する門の成分を加えてさせて頂いております。
第225話 城の中の王侯貴族より、会いに行ける救世主への応援コメント
家族からかしずかれ…ここ意味が分かりにくいですが「しずく」という動詞があるのですか?調べたけど出てきませんでした。方言?
作者からの返信
@Kimmy様
ご指摘ありがとうございます。
申し訳ありません。漢字の変換ミスで読みにくくなっておりました。
この部分は家族から傅かれ・・・となります。
第220話 等価交換の原則への応援コメント
衛兵の人も組んでた可能性が大、ですしょうかねこれ……?
作者からの返信
@Yeti様
コメントありがとうございます。
その辺りの解明を次話に含む予定ですので、楽しみにして頂ければ幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第216話 バースデイへの応援コメント
断片的にしか語られていなかった、『始まりの物語』がついに始まるのですね。次のお話が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
第65話 憎しみと、その反対への応援コメント
泣けたな~。実は純愛小説の要素も隠してたとは。
作者からの返信
@hanonaka様
この度は拙作を読んで頂き、またレビュー、コメントを頂きまして、ありがとうございます。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
第7話 鬼の巫女への応援コメント
蛇は一人で孤独に勝てなかったが主人公は二人ならそれでもできるのではないか..
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
歩き始めた彼らの物語がどのような結末に至るか、楽しんでいただければ幸いです。