一話を読み、この作品のためだけにサイト登録しました。好き好き愛してるの歌が完全に別な意味になりました。
エロいだけの馬鹿はこの世にいくらでもいる。エロがエッチではなくてエイチ(叡智)を手にしたときその輝きは不朽のものとなる。その知識を惜しげもなく使って、エロ文をカキまくるその異才はたちまち多…続きを読む
こんなん笑いますって。大抵の男の子の大好物です。ごちそうさまでした。現代風にアレンジされた落語調の小噺でありながら、その中見は全て下品な下ネタ。卑怯です。御見それしました。バカバカしさと下らな…続きを読む
セリフもさながら、するっと差し込まれるテンポのいい地の文、そして徹底した下ネタっぷり。一話目から引きずり込まれてしまいました。作者様の文章力に、ただただ脱帽です。
第一話の二行目にして、もう耐えられず息が出来ないほど笑い転げました。
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