だがそれがいい!
下ネタジョークは不愉快なものにならないようにするのが案外難しいものですが、本作の下ネタは非常に透明感があるように(個人的には)感ぜられました。ウィットに富んでいて、本当に面白い。思いっ切り笑えます。
読めば読むほど癖になる!恐ろしい怪作!
>哀しみの戦士、イックー早潤はもうとまらぬ。こっちも哀しみがとまらぬ。悔しいビクンビクン!!
これでもかとたたみかけてくる下ネタに笑ってしまう自分が悔しくなってしまいます。テンポもよく、本当に悔しいです。続きを待っています。悔しいです。続きが更新されました。読みました。悔しいです…続きを読む
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