応援コメント

個人出版(の見積り)のススメ ~本気で書籍化を目指す方に向けて~」への応援コメント


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    コメント失礼いたします!

    ええと、個人出版とは自費出版のことだと解釈してよろしいでしょうか? わたくしは文芸社(いまは多分名前をかえていますでしょうか)で三百枚以上の作品を自費出版しました。流通に乗せてもらえるので千部で200万かかりました。9割うれたといわれました。
    しかし、文芸社に原稿をおくると感想が送られてはきますが、さんざん褒められた後で自費出版を勧められます。わたくしは何度もいろいろと作品を送っていたのですが、「自費出版しないなら、原稿を送ってこないでください」と断られました。企画出版や協力出版は、客寄せのように感じます。しかも今は会社自体がない。名前を変えたのではないかと思います。でもわたくしは自作品の書籍化を経験するということで、世間が広くなったように思います。
    自費出版をして、著名作家や有名人に寄贈して、有名になり、賞をいただくことも可能なのです。
    お金さえあれば、可能というのであれば、やってみることが大切です。
    その後の経過も知りたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「個人出版」=「自費出版」に差違はないと思います!

    おお、ゆみさんは自費出版経験者だったんですな!
    活字になった自分の本をお持ちなんて……素敵なことだと思います!

    自費出版に何を求めるかによって、感じること、得ることも違ってくると思いますが、世間が広くなったと感じておられるなら、ゆみさんにとってそれはとても良いことだったのだろうと思います!(誰でも体験できる経験はありませんからね!)

    現在の進捗は、私のお金のなさっぷりが原因で頓挫している形になりまが、今の段階でもかなり得ることはあったように思います!

    また何か進展でもあれば、近況ノートでご報告したいと思います!