2次創作でも書き手や描き手によって味はガラッと変わるので、クリエイトできない自分はそれを眺めるのが楽しくあります!!
借り物の力であろうと、それを借りれる、もしくは借りるに値する間柄というのは自分の力ではないかと!
使える物は親でも使えと言いますし!!
ファイトです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も二次創作は大いに楽しませておりますし、それによって原作が盛り上がるという、まさにウィンウィンな関係だと思います!
ウィンウィン!
確かに借りることができる、貸し与えられるということは誰にでもできることではありませんな!
どんな時でもリスペクトや感謝の気持ちを忘れずに……ということなのかもしれません!
ありがとうございます!
二次創作はおいておいて、リライトっていうのはどうなんでしょうか……? あれはかなり勉強してないといけませんし、原作者との兼ね合いもいろいろあるんじゃないかと思います。青空文庫はまたおいておいて。作者さんが存命なのにどうどうとリメイクを売ってる方、いらっしゃるので。あれどうなってるのかなーと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リライト・リメイクも「借り物」であることは間違いないと思いますが、仰る通り許可の有無で大きく違ってくるだろうと思います!
重要なのは「何を目的としているか」ということで、宣伝や儲けがありきだと、リライト・リメイクもろくなものにならないと思います!
よくアニメや漫画の「実写映画化」が話題になりますが、あれはもう作品の内容以前にスタートの段階が儲けようというところから始まっていると感じている人が多いからこそ、あのようなことになるのではないかと思います!
このところ何かとコラボ商品が増えていますが、あれもコラボ先の人気を借りようとしていることは明白で、原作のファンからしたら何だろうなぁという気持ちになることもあるのではないかと思います!(便乗という言葉がコラボに置き換わってるような気がしないでもない!)
……少なくとも、私もFF14とのコラボがなかったら、いろはすを24本もまとめ買いしなかったでしょうから、まんまとしてやられております!