小学館ライトノベル大賞への道 第十五話「最後の戦い」
こんばんは、埴輪です!
お陰様で、本日「第十五話」を書き上げることができました!
……きつかった!
今まで一番、きつかったです!
時間もかかりました。
理由は単純、下書きから一番大幅に変化したからです。
クライマックスは感情と感情のぶつかり合いといいますが、ここをこうして……と、計算通りにいかない部分があると思います。(プロはそこすらも計算しているのかもしれませんが……!)
そうなると、やはり書くときのテンションが重要で、クライマックスのテンションに持ち上げるのが大変といいますか、極限状態の心理状態を描くには、自分も極限状態にならないといけないわけで、それがもう、大変でした。
その甲斐あって良いものになったと思いますが……本来ならヒロインの見せ場となるところが、他のキャラに食われてしまったというか……まぁ、ここは明日の最終話と、これまでの頑張りで挽回して貰いたいところです!
さて、明日はいよいよ最終日。
すっと書けるか、難航するかはやってみなければわかりませんが、とにかく明日中に書き上げて、目標達成を近況ノートでお知らせできればと思います!
では!
……疲れた!
けど、なんというか、良い疲れだと思います!
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