小学館ライトノベル大賞への道 第十六話「嵐の夜に」
こんばんは、埴輪です!
お陰様で、本日「第十六話」を書き上げることができました!
――すなわち、十六日間で小説を書いてみようチャレンジが無事終了しました!
いやー……最後もキツかったです!
それだけ、当初の予定とは違う感じに進行したとも言えますが、苦労した分、良いラストになったのではないかと思います!
まだ全体的な見直し、誤字脱字のチェック、あらすじの作成など、やることは残っておりますが、目標は達成したと言っていいと思います!
総括は応募後にと考えておりますが、とりあえず、今の率直な気持ちなどを書き記しておきたいと思います!
まず、この十六日を振り返って。
……まぁ、とにかくあっという間でした!
来る日も来る日も執筆の毎日。
やることがほぼ一緒ということもありますが、何よりも執筆をしていると時間経過の早いこと、早いこと。
もし暇を持て余している方がいたら、小説を書くことをお勧めします!
でもって。
この十六日間で、自分が一日に書ける文字数、力量などがはっきりしました。
計画的に進めれば、一ヶ月でコンテストに応募可能な文字数の小説を書ことが分かったのは、大きな収穫です!
これまではただ漠然としたスケジュールで執筆してきましたが、準備期間なども含めて、計画的な執筆というものが可能だと分かったので、今後貯金尽きて働くことになっても、執筆を継続することができそうです!
……とまぁ、このスケジュールで書いた小説の質がいかがなものかというのは、今回書き上げた小説の反応次第ではあります。
さて、今後の予定を簡単にまとめると、明日(水曜日)は冷却期間とし、明後日(木曜日)は全体の見直し、明明後日(金曜日)はあらすじを作成、土曜日は再びの冷却期間、日曜日に再度見直して応募……と考えております。
木曜日の見直しにどれだけ時間がかかるのかが未知数なので、その進捗によっては、金曜日、土曜日に食い込ませるようかとも思っています。
とにかく日曜日の夜には応募を完了し、来週からは新たなスタート(主にFF14)を切りたいと思います!
……ともあれ、今日は久し振りに飲むぞー!
実はこの十六日間はお酒を飲まないというのも裏テーマだったという。
これを機に、特別な時意外はお酒を飲まないスタイルで過ごしていければいいなぁとも思います!(肝臓大事!)
では!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます