カタルシスって知ってますか?

この作品にはそれがある!

通勤中、完結した人気作が読みたくて見つけたこの作品、妹に特別興味のない自分には読みづらい日常ほのぼのかと思ってました。初めのうちは笑

朝の内に良い意味で裏切られ、仕事中もずっと気にかかり、帰りには駅のベンチで読み切るまで動けないほどにドハマりしておりました。
特に最期の1ページが好き。是非皆さんにもここまで読んで欲しいな。

さて、レビュー書いたし帰るかな!
最高の読後感を味わいながら鼻唄歌って歩きます。