こいつらはいったい何の戦いをしているんだ……と読む途中で困惑しそうになった。オチの付け方が非常に上手かったです。描写も適度に濃く、全体的に面白かった。ただし想像するだけで(男性的に)痛い状況があります。読む際はその点にだけご注意を。
中身はドストレートな下ネタだった(爆)安定した文章力という鍋の中に、とにかく突き抜けたパワーと変態性が煮込まれている感じです。そしてピリリとしたスパイス的ギャグ(ここではアッ○か)が、ドストレートな中にもギャグ要素を入れ爆笑に誘う……最近、こんな路線のばっかり読んでる気がするけど、単話のなかに秘めたパワーは頭一つ突き抜けた感じでした。
まずタイトルがかっこいい。ツカミは最高、オチも完璧。ホールのキャラも抜群に良い。ストーリーは無駄に長いが、各表現に工夫が施されていて全体的にハイクオリティな作品。特に、「なにィ」をチョイスしてきた点は高く評価したい。名作。
タイトルそのまんま!以上!!(爆)
タイトル通りだよちくしょう!主人公と親友の果てしない欲望には脱帽だよ!バトルあり、友情あり、勝利は、うん!そしてまさかのあんのぉころはぁっ!二行で爆笑だよ!親友には、合掌。
めちゃワロタw
実にこれは戦慄すべきオナホールであった。しかし男としてその器量を持ち、いちもつを持てば、何ぴともそれを試さずにはおられぬオナホールであった。……って感じでちょっと挑戦したくなるような夢の名器との壮絶なバトル。二転三転する展開にハラハラしました。最後笑っちゃいました。
アホな設定と会話とオチで最初から最後まで突っ走った感。
笑いました。腹が痛ぇ。