オレオに懸けるパティシエ達の創意工夫がとても面白かった。というかオレオでこれだけ書けるのがすごい。著者の文章構成力に脱帽。
アート界に衝撃を与え、それまでの常識を覆したマルセル・デュシャンの便器と同等、もしくはそれ以上インパクトのある素晴らしい作品だと思いました。
鎧袖一触とはこの事か! 僅か三文字に翻弄される運営。圧倒されるカクヨム作家陣! 彼こそ真の、星の屑の目撃者なのかもしれない この並ぶものなき英雄に、敬礼!
たった三文字でランキングシステム仕様の考慮不足を、端的に指摘して見せた。これは伝説になったろ。カクヨムが寂れて潰れても、この伝説は残る。
サクッと楽しめるまさにオレオ
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