オレオに懸けるパティシエ達の創意工夫がとても面白かった。というかオレオでこれだけ書けるのがすごい。著者の文章構成力に脱帽。
三種類のフォント、楽しませていただきました。
なぜだろう、作品そのものより示唆に富んでいるのだ。
あえてこれを投稿しようという思考それにポイントを入れようという気概オレオというテーマ狂ってる(確信)
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