笑ってしまったw
オレオが親指を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無くして読むことができませんでした。
これは断じて小説とは呼べないけど、たまにはこんな面白い奴があった方が良いよねと思ってしまうユーモア溢れる発想には感服致しました。
それがオレオ。
これは?
もっと見る