小説という存在を改めて見つめなおす一作となることは間違いありません。今後小説家を目指す人は、オレオ片手にぜひ読んでみてください。三層構造を食べ終わるまでに終わる、まさに一口サイズです。
特に何も考えていない人です。普段は物書きをしていません。マジで読み物は完全に初作品です。
これを読むために生まれてきた
めちゃくちゃ笑ったじゃねーかwwwwwオレオってwwwww
こんな小説でもSF一位になれるあたり、カクヨムはもうダメな気がする。でもこの作者もすごい。発想が半端じゃない。
それがオレオ
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