こちらは、八月以降ももつのだろうか?
これは断じて小説とは呼べないけど、たまにはこんな面白い奴があった方が良いよねと思ってしまうユーモア溢れる発想には感服致しました。
それがオレオ。
パンクの精神に満ちている。体制への強い反発。にもかかわらず自己主張することなく、空中に散っていく潔さ。私はこの作品に、ある種のリリシズムを感じた。
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