こちらは、八月以降ももつのだろうか?
読めばわかる面白さ。これが「オレオ」であるところがなんとも絶妙です。オレオ食べよう。
ナビスコと提携しなきゃ
カクヨムとはどこから来てどこへ行くのか。この作品こそがその試金石となるだろう。
「小説」として認められないのは常識的な感性だろう。自分なりに解釈して笑い、肯定した自分もこの作品を「小説」であると思わないし、「小説」として認めることはない。しかしこのセンスが受け入れられる…続きを読む
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