レトロゲーム短編アーカイブス

作者 みれにん

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★★★ Excellent!!!

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好きだからこそ書ける……そんな短編集だったように思います!

名前は聞いたことがあるけれど、いや、名前すら初耳かも……というようなゲームが色々と登場しましたが、それらを知らなくても楽しめるのはなぜかと考えてみると、元来、ゲームとの出会いとはそういうものであり、むしろそれらの入門としても最適なのではないかと感じました!(もちろん、それらを知っている人、プレイしたことがある人はまた格別の味わいがあると思います!)

【2011年のマーブルマッドネス】【ナスと神話の親和性】【ヴァリアブルボムの娘】の三作品は小説としても大いに楽しめましたし、【レトロフューチャー・フィーバー】は体験レポート的な楽しみ方ができるなど、色々な面白さが詰まった短編集でした!

ちなみに、私はリアルバウト餓狼伝説が好きでしたよ!(KOFも94、95ぐらいまでなら……!)

★★★ Excellent!!!

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 かつて栄華という誇りを抱いていたが、今は埃を被って見る影もないレトロゲーム(シャレです、すいません)。
 だけどこれを読めば、そんなレトロゲームがどれほど人々に感動を与えたのかを、如実に知る事が出来ます。

 個人的に好きなのは「ヴァリアブルボムの娘」ですね。まるでラブロマンスのような実話(なのかはこちらから分かりかねないですけど)に、思わず感動を覚えちゃいました(笑)

 レトロゲームに思いを馳せている方、これを読んで感動を思い出してみてはいかがでしょうか?