読めるものならなんでも読みます。 活字中毒を自覚したのは小3。 書くのに目覚めたのは33才のころ。 以来、テキストエディタはいつもデスクトップに君臨してます…
最初の方面白いです。ただ中盤からシンプルなノンフィクションのように感じ方が変わりました。最初の面白さって多分小説の導入部分としてどう読者に伝えるか?そんなものに自伝的なのになっています。それが持続し…続きを読む
小説家の道を拓くには十万字を十本・・・頑張らなきゃ!と思いましたカクヨムではじめてネット上に小説投稿して、色々小説書くことについて考えていたので、参考になりました。ありがとうございます
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