第43話 三人目の弟への応援コメント
小太郎さんは大変な過去をお持ちで。
武士の家庭に生まれても、人生万事が安泰というわけにはいかないということでしょうか。
あまり日本史に詳しくはないものですから、てっきり武士は永続的な特権階級かと思っていましたが……いやはや、無知を悟ることになりました。
読むたびに勉強になる作品、読ませて頂きありがとうございます。
作者からの返信
そうなのです。この時代、下級武士は大変でした。特権階級など、ほんの一握り。
貧乏なだけならまだしも、藩がお取り潰しになると、明日からは自分で食べていく道を探さなければならないのですから。ろくに働いたこともない身で生きて行けとは…。
雑学の足しになれて嬉しいです。
熱心にお読みいただきありがとうございます。
第41話 隣の悪魔への応援コメント
『引っ張りだこ』って元々は、そういった意味だったんですね。
処刑方法を指す言葉だったと。は、磔とはあまりにも残虐な……。
ということは、江戸時代にも磔による処刑があったのかしら?
あと、桔平さん。あなたは『エム』だったんですね。
そして、真之介さんは『エス』と。ふむふむ。
ん? どういうこと?
私もふみさんと同じ気持ちです。よく分かりません。多分、深い意味はないのでしょう、きっと。いつもの言葉遊びに違いない(と思う私であった)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。江戸時代に、磔はありました。でも、引っ張りだこの意味がこんなに変わるとは…。
こちらもそうです。いつもの言葉遊びです。
引き続き、お読み下さいませ。
第158話 そして、今…への応援コメント
とりあえずの完結、お疲れさまでした!
時代劇は好きでしたが、この作品で時代背景などを色々と学ばせていただきました。
軽妙な台詞の応酬も愉快で魅力的で、当時の雰囲気を味わえました。
引き続き、他の作品も拝読させていただきます!
作者からの返信
完読ありがとうございます。お楽しみいただけて嬉しい限りです。
取りあえずの完結と言って置きながら、もう、長い間、ネタ切れのままです…。
mamalica様の「春はあけぼの~」も楽しみに読ませていただいております。
これからもよろしくお願い致します。
第15話 月夜の晩に 一への応援コメント
最後の拮平のセリフに、何故か自然とメロディに乗せて読んでしましました(笑)
セリフには無いのに、「果てしなく遠い~」とイメージしてしまう不思議(笑)
引き続き楽しませて頂きます。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます。
今後も色々「仕掛け」ておりますので、引き続きお楽しみくださいませ。
私は今夜、いい夢が見れそうです。
第39話 青春レクイエムへの応援コメント
兵馬さんねえ。できちゃった結婚だけではなく、
「朝起きたら、知らない女が隣に寝ておりました…」とか
「化粧を落とすと、全くの別人なのです…。あれはもう詐欺です」だなんて、よくもまあ言えたものです! また、
人は皆今を生きているのだ。今が大事なのだ。
という言葉が地の分で語られていましたが、兵馬さんには当てはまりそうにないですね。
今ですら大事に生きていない気がしたものですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつの時代でも、男でも女でも自分本位な人はいます。
そこのところを書いて見たかったのです。
引き続きお楽しみいただけますと、幸いです。
第34話 二階の女が気になるへの応援コメント
最後の「貝」を使った軽妙なトークにくすっと笑ってしまいました。
こういった描写にも、彼らの仲の良さが垣間見えて面白かったです。
ところで、真之介さん。最後のセリフの意味は……。
あなた、女性付き合いが派手な方でしたっけ?
まあ、多分本気で言っているのではないのでしょうけれど。うん、そう信じたい!
作者からの返信
江戸っ子の「洒落」ですよ。
楽しんでいただいているようで嬉しいです。
ありがとうございます。
第22話 花も嵐も… 一への応援コメント
「武士に二言はない」とは言いますが……。
呉服屋の真之介さんは、まんまと武士の流儀に乗せられた感がありますね。
でも、ここでしっかりと縁談を成立させれば、彼も一人前の武士になれるって意味にも解釈できそう……。
ごめんなさい、勝手な推測でした(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。言葉とは時に「重宝」なものです。
真之介は一人前の武士に、ふみは家を助け、仲人には礼金がと、「三方得」が掛かってますからね。
まだまだ、あれこれ仕掛けていますので、お楽しみいただければ幸いです。
第21話 陽はまた昇る 四への応援コメント
真之介さんは本当にいい人ですね。
困った人を手を放ってはおけない、まさに良き男の鑑。
私はなれそうにありません、はい(汗)。
どちらかと言えば、頭髪の薄さを嘆きない物ねだりをするばかりの和尚みたいになっていそうで……。
でも、こんな風に軽口を叩ける和尚さんも親しみが持てていいですね。
こんな「生臭坊主」なら悪い気はしません。むしろ長話に付き合いたいです!!
長文、失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの方が先だったのですね。気が付かなくてごめんなさい。
誰でも、ない物ねだりはしますよ。もう、私なんか、いっぱいしてます。
でも、それが叶う日が来るのです。ほら、もうすぐ、そこに…。
第25話 婚前鬱 二への応援コメント
コメント失礼します。
おやまぁと言いたくなる素敵な出会いですね……!
ここでの真之介の良い男ぶりに惚れてしまいそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い切り、夢を詰め込んでみました。
本当に、こんな男、いたらいい。いえ、います。
ちょっと視野を広げれば…。
第21話 陽はまた昇る 四への応援コメント
真之介にとっては一難去ってまた一難なのでしょうが、なんとか落ち着いてきてよかった。
和尚さんと真之介のやりとりを見てほっこりとしてしまいます。いいお話です。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも愛される、真ちゃんなのでした。
まだまだ、続きます。乞う、ご期待。
今日もいい日です☀
編集済
第12話 若者たち 二への応援コメント
コメント失礼します。
セリフからもその時代の登場人物が実際に話しているようにも感じますし、想像できます……!
けど、この先どうなるのでしょう……?
色々真之介は手を回しているようですが……。
編集済
第7話 真之介の難題 二への応援コメント
コメント失礼します。
こちら時代と歴史ということあって気になってきましたが、その時代の雰囲気が出てますね!
しかし、ふみさん。お気の毒に……真之介か頑張ってふみさんを救おうとしているけれど、前途多難というやつですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。色々と…。
あの時代の虚実取り混ぜて書いております。お楽しみいただけて幸いです。
明日は雨やみそうです。
第158話 そして、今…への応援コメント
最後まで拝読させて頂き、大変楽しい作品でした。
毎日の日課として読み進める、読み続けたいと思える作品と出会えるのは喜びです。
素敵な物語をありがとうございます。
キャラクターの台詞が大部分、という作風について賛否あることだと思いますが、楽しいと思える作品であるなら、それでよいのだと思います。
きっとキャラクターが良いのでしょうね。
色々と学べるコーナーもあって、それが楽しくて読んでた部分もあります。
ヨムばかりで、ろくに感想を出来ず申し訳ありませんでした。
そして、楽しい読書時間をありがとうございました。
また別の作品を、読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
海雀さま。
最後までお読み下さり、誠にありがとうございます。
また、過分にお褒めいただき嬉しい限りです。
私にとりましても、思い入れのある作品です。これを書いていた頃は、まだ元気だった…。
あの頃の元気さが懐かしくさえあります。
でも今、海雀さまに励まされました。まだまだ先は長いです。ゆっくりでも前に進んで行かなくては…。
本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
第12話 若者たち 二への応援コメント
生き生きと舌台詞回し、良いですね!
お芝居の台詞のように、実際に聞こえてくるようです!
これからも応援します!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お楽しみ頂いているようで、嬉しい限りです。
まだまだ、虚実取り交ぜ、色々仕掛けています。
これからもよろしくお願いします。
第39話 青春レクイエムへの応援コメント
嫁の実家が思ったよりクズだった。つらい。
といえど、プライドだけで口に糊していた様な貧乏旗本ともなれば、性根が曲がるも致し方なし、というところでしょうか…
作者からの返信
武士は働かなくても、禄が支給されていました。
でも、暇を持て余していました。それに金がないとなれば面白くはないでしょう。
では、何かの職に就けばいいのでは。そうなればなったで、今度は金が出て行くのです。
兵馬の場合は体も弱く、祖母が甘やかした結果です。
今でもそんな人いませんか。
第56話 同顔相容れずへの応援コメント
「強引矢の如し」にはクスっときました
作者からの返信
ありがとうございます。
笑っていただけて幸いです。
これからも、笑ったり、しんみりしたりと、忙しく続いていきますので、よろしくお願いします。
第15話 月夜の晩に 一への応援コメント
群像劇が広がっては繋がり、続きが楽しみであります。
作者からの返信
続きが楽しみだなんて…。
今後も色々やらかしてますので、楽しんで下さいませ。
先は長いので、どうぞ、ごゆっくり。
ありがとうございます。
編集済
第158話 そして、今…への応援コメント
ああ、読み終わってしまいました。日課のように読むのが毎日の楽しみでした。
まだ、それぞれのキャラの知らないエピソードを色々と読んでみたいです。意外に雪枝と絹枝が気になってたりして(笑)
他には、拮平や真之助たちの子供のその後とか、何よりも真之助が侍になりたかった真の理由とか、まあ、言ってみれば切りがありませんが。
感想のまとめといった感じで、後でまた、レビューさせていただきますね。ツィッターの方にも連携させておきますので、また、読んでください。
素敵な作品をどうも有難うございました。まずはお礼まで。
作者からの返信
お礼申し上げるのは、私の方です。
最後までお読みいただき、たくさんのコメント、本当にありがとうございました。
後ろ書きにもありますように、単に、息切れ、ネタ切れです…。続編も書けたらと思っております。
ツィッターも、楽しみにしています。
りん様は、しなやか、かつ、パワフルな方ですね。
♡これからもよろしくお願いします♡
第157話 晴れのち…晴れへの応援コメント
思えば色々なことがありましたね。
ここにきてみて、一番、どっしり構えているのは、ふみなのかも。母は強しです。
それと、ツィッターを見ていただいて、有難うございます😄
また、この小説を読み終えたら、レビューなども投稿させていただきますね。
作者からの返信
昔は、女は弱し、されど母は強しとか言ったものですけど、近年は、母よりも女の方が強いです。
Twitter、楽しみにしています。
でも、あの歌が覚えられるのは、いつのことやら…。
第154話 あさきゆめみし 五への応援コメント
紅の蘊蓄が面白いです。江戸時代、楽しそうだな~。タイムマインがあるなら、この時代の町歩きがしてみたいです。自粛とは縁がなさそうだし(笑)
作者からの返信
そうですね。江戸の町、私も歩いてみたいです。
Twitter拝見いたしました。楽しくてきれいで、作曲もされるなんてすごいですね。
私はと言えば、パソコンに疎く、絵や写真はおろか、このカクヨムも記事投稿と返信がやっとの状況です…。
第151話 あさきゆめみし 二 への応援コメント
蜜花さんが出てくると、わくわくしてしまいます。
実写にすると、私のイメージでは、蜜花さんは、若い時の京マチ子か松坂慶子かなぁ。玉三郎だと、性別は良いけど、嫋やかすぎる気がするし…。
作者からの返信
私の最初のイメージは壇蜜さんです。名前もそこから。
本当は「男」にするつもりはなかったのですけど、なってしまいました…。
でも、京マチ子さんはいいですね。
今、大変なことに気が付きました。
ひょっとして「みつはな」の「蜜」と「密」の字が、ごっちゃになっていたかも…。
第145話 消えない火 二への応援コメント
火と水と、女と男。色々と考えさせられますねえ。
それにしても、真之介とお駒がいい感じです。
コロナもとりあえずは、収まってきましたね。まだまだ、油断できませんけど。
作者からの返信
「麗人の歌」をご存知ですか。古い歌ですけど、作詞はサトウハチロウです。
知ってしまえばそれまでよ
知らないうちが花なのよ
その一節です。
一歩、踏み出せば、手に入るけど…。
第142話 江戸の風 二への応援コメント
お里は、もう少し賢く振舞えば、拮平でなくても、まともな人と結婚できた気がします。上手くいかないものです。
最後の真之介が言った「やさしい母の顔になられた」という台詞が、良いですね。何だか、ほっとします。
作者からの返信
そうですね。ちょっと、かわいそうな結末になってしまいました。
何気ない台詞に、ほっとしていただけて、私もうれしいです。
本当にいつもありがとうございます。
第138話 遠く近く… 二への応援コメント
拮平のところは、まだまだ、モメそうですね。真之介は三股ですか(笑)
でも、弥生もふみも、男の子が生まれて良かったです。
作者からの返信
ネタばらしをすれば、三股は上田晋也さんと太田光さんの話からです。
桔平も色々と大変です。
いつもコメントありがとうございます。
第132話 四角い嵐 三への応援コメント
もう少し真之介には喜んで欲しかったけど、あの時代ってそんなものなのでしょうか。そういえば、側室も欲しがっていたし。男ってやーね(笑)
拮平は相変わらず、縁に見放されてますねえ。どうにかならんもんでしょうか。
作者からの返信
いつの世も、男とはそんなものです。
縁は、どこからやって来るのでしょうか…。
第126話 雲間の月 一への応援コメント
拮平って、苦労を自分から背負い込んでしまう性格なんですねえ。こちらまで、ため息が出てしまいます。
作者からの返信
そういう人もいます。
でも、それ以上の人もいます…。
第121話 帰って来た雲 二への応援コメント
やっと拮平が戻ってきましたね。
ここにきて、お里を応援したくなってきました(笑)
ただ、彼女は一歩間違えると、お芳みたいになってしまうかも。
作者からの返信
近からじ遠からじ…。
コロナは遠くへ行って!
第115話 恥知らずへの応援コメント
江戸時代に深川にゴミ捨て場があったなんて! 地元なんで、とても興味深かったです。
深川より少し南にある夢の島は以前、ゴミの埋め立て地でした。現在は設備の整ったゴミ処理場がありますが、これは江戸時代から続いていた事業なのだと思うと感慨深いものがあります。
お初が仮住まいと偽った家の場所が深川だとすれば、谷中まではかなり距離がありますね。(深川ではないかな?)いずれにしても、これは、お駒が考えた策なのですね。さすがお駒!
作者からの返信
そうです。お駒が思いついたことです。お褒めいただきまして、嬉しい限りです。
でも、私も江戸・東京の地理に余り(ほとんど)詳しくないので、大体の目安で書いたにすぎません…。
いつの時代にも、ゴミ問題は大変なんです。コロナごみも成層圏のかなたに行ってくれないかしら。
第109話 お夏、夏芝居への応援コメント
井戸から出てくる幽霊は、貞子で、複数で踊る幽霊は、M・ジャクソンのスリラーを想像してしまいました(笑)
面白そうなお芝居、私も見てみたいです!
作者からの返信
「劇中劇」なのに、お楽しみいただけて嬉しい限りです。
思わず、機会があれば、書いてみようかと思ってしまいました。
本当に、いつもありがとうございます。
余談ですが、今夜は免疫力アップのための、カレーです。
第102話 江戸の離婚への応援コメント
江戸の離縁の仕組みは、おおらかというか…わりと融通がきくのに驚きました。
子供もどちらかといと、家を守るためのモノって感じがしますね。色々と興味深いお話でした。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
そうですね。家を守っていくことが一番なので、親子関係もそんなにじめじめしたものではなかったようです。
現実を受け入れることが、生きる「術(すべ)」だったのでしょう。
第91話 男と男と男への応援コメント
太公望まで出て来るとは。太公望は中国の小説「封神演義」で知って、けっこう好きなキャラなので、釣りの蘊蓄と共に楽しませてもらいました。
しかし、真之介はふみをじらしますね。お駒と鰻屋でいい感じだったので、もし、ふみに目撃されたら、ふみは拗ねてしまうかも。
作者からの返信
男は子授けの何とかなど、関心ないですからね。
実際のところ、私も釣りは詳しくなく、ネットから寄せ集めで恥ずかしい限りです。
本当にいつもありがとうございます。
第88話 浅い川 一への応援コメント
安行にも自粛の必要がありそうです(笑)
それにしても、ふみは強くなりました。それに可愛い人(性格も)で応援したくなります。拮平もそうですが、皆、成長しているのですね。
作者からの返信
成長できるっていいことです。
私など、とっくに成長は止まり、身も心もぜい肉ばかり…。
りん様は、心身ともに痩身でいらっしゃることでしょう。羨ましい。
第83話 じんちくむがいへの応援コメント
内容が濃い話でした。色々な蘊蓄もあって、すごく楽しませてもらいました。司馬遼太郎の作品を読んでるみたいで。
始めて拮平をかっこよいって思いましたよ。弥生さんと夫婦にしてあげたいなぁ。
作者からの返信
まさか、ここで司馬遼太郎先生のお名前が…。
恐れ多いことです。
拮平ちゃんは、純粋なのです。
いつも、ありがとうございます( ;∀;)
第77話 行き先のない川への応援コメント
お里と拮平は意外とお似合いかも。でも、お里が嫁になったら、お芳みたいになりそうですね。あざとさが目立ちますが、なぜかお里は憎めないキャラです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
私の個人的な思いですけど、憎めない人はいません。また、天然もいません。そこのところを書ききれなかったことが、悔やまれてなりません。
第75話 咲いて咲かれてへの応援コメント
ジャニーズ軍団、結成ですか(笑)
しかし、夢之丞と真之介のボーイズラブとは、ナルシストとしか言いようがありませんね。
気が滅入ってしまうような毎日が続いていますが、このお話を読んで、ほっこりした気分にさせていただいてます。襤褸さんもご自愛くださいね。
作者からの返信
ジャニーズと言うより、AKB48の男子版です。
ジャニーズはジャニーさんが選りすぐった男の子たちです。
AKBは秋元さんの売り方がうまかっただけの寄せ集めです。どちらもあまり興味はありませんけど。
コロナも、集団風邪の一種ですから、そのうち治まります。
少しでも、ほっこりしていただいて嬉しい限りです。
いつもありがとうございます。
第72話 飛んで火に入るへの応援コメント
まあ、盛り沢山の回!
最初はふみと真之介がいい雰囲気、次は刺客の襲撃かと、どきどき。最後は静奴の歯軋りで(笑)
でも、真之介の大立回りを少し見たかったかも。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
私自身が運動神経ないもので、大立ち回りなど、書くのも大変…。
そのくせ、今はコロナで出かけられるところはスーパーと病院くらい。
これには、歯ぎしりしています。
早く、コロナ、終息して!
第67話 母だから、女だからへの応援コメント
なるほど、これでお弓さんが、神経質になっていた理由が分かりました。
真之介も子どもの時から気苦労が多いですが、小太郎がいい跡取りに育つことを切に願います。
作者からの返信
ありがとうございます。
小太郎はいい仕事をしてくれます。
第65話 探し物は何ですかへの応援コメント
千両箱は魅力ありますね~。
実は私、千両箱を持ち上げたことがあります!
というのも、両国にある江戸東京博物館に、千両箱を再現した展示があって、そこで体験しました。重かったです。
ふみが、楽しそうで、読んでいる私も楽しさのお裾分けをいただいてます。
作者からの返信
千両箱を持ち上げられたなんて、すごいですね。
でも、ドラマのように肩にひょいと担いで、屋根の上を小走りとは、男の人でも厳しいでしょうね。
今の私には、到底持ち上げられませんけど、切り餅なら持ってみたいものです。
第61話 猫じゃらしの家 への応援コメント
ミステリアスな話でした。猫は可愛くもあり、怖くもあり、色々な役を演じてくれますね~。
何だか、どきどきして読んでしまいましたよ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと、作りすぎたような気もします。
第58話 戀文にて侯への応援コメント
ここで、最初の事件に戻りましたか。仁神のその後が気になっていたのですが、どうなることやら。
それにしても、鰻が美味しそうですね。
作者からの返信
世の中、一件落着めでたしとは行かないものです。
ツケは払わねば…。
私も鰻は好きですけど、久しく口にしていません…。
第54話 お夏清十郎への応援コメント
あはは、すごく面白い展開になってきました。
よく、襤褸さんはこんな筋を考えられるなあと感心しきりです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「本歌取り」が好きなのでしょうね。
まだ、あるんですけど…。
第52話 見返り美人への応援コメント
うーん、お駒と真之介の会話が危ういですね。ふみが聞いていたらと思うと、はらはらしてしまいます。
お駒はいいキャラですね。
作者からの返信
フランス映画は、ウィットにとんだ大人の男と女の会話がありますね。
そこまではいきませんけど、危うさくらい、出せたかなと…。
私も、お駒は大好きです。
第48話 色は匂えるへの応援コメント
拮平はお敏とお似合いと思っていたのですが、逃げられましたね(笑)
まだまだ、揉めそうです。
それはそうと、私の小説をたくさん読んでいただいて、有難うございます。私は読むのが遅くて申し訳ないです~。
小説のコメント欄を使うのもどうかなと思いましたが、とりあえずはお礼まで。
作者からの返信
はい、まだまだ、揉めます。
私は読むのも書くのも遅いです。お互い細く長く続いていければ、嬉しい限りです。
これからも、よろしくお願いします。
第44話 妄想を申そうへの応援コメント
拮平の早とちりが~。引っ掻き回してくれますね(笑)
それにしても、襤褸さんの江戸の蘊蓄には驚かされます。落語などから知識を得てらっしゃるんでしょうか。
作者からの返信
落語も好きですけど、それほど詳しくありません。
何となく江戸時代が好きで、小説、映画、ドラマ(水戸黄門は嫌い)などからいつの間にかと言ったところです。でも、作品に書くときは、今はネットでチェックしています。
いつも、ありがとうございます。
第34話 二階の女が気になるへの応援コメント
これからの季節にぴったりのお話ですね。こちらもお花見気分にさせていただきました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
家の前の公園にも桜の木があり、毎年二階から眺めています。
でも、今年はコロナ…。早く終息してほしいものです。
毎日、カレー(ウコン)食べて免疫力アップしています。良かったら、やってみてください。
第32話 新婚躁々物語への応援コメント
なかなか、真之介のふみのツーショットが見れなくて、焦らされますね(笑)
でも、上手い書き方をされてるなあと思います。
作者からの返信
お褒めいただきまして、ありがとうございます。
まだ、先に趣向を凝らしておりますので、お楽しみに。
第158話 そして、今…への応援コメント
読みました 。感動しました!
ありがとうございます!
物語の途中途中に勉強コーナーがあり、とても良かったです。
物語が進むにつれ、いつのまにか、私自身も物語の中に居たような……。
( *´艸`) 私もワンコを抱っこしたり、お家の二階から江戸の街並みを眺めたり、こんふぇいとをいただいたり。
泣いたり笑ったり怒ったり。
自主企画で 広告なしに設定した作品を募集したのは 去年の12月でした。
ご参加ありがとうございました。
あれから 大切に大切に読ませていただきました。
(*゚Д゚*) いつのまにか3月、弥生です。
弥生さんの幸せを願いつつ。
作者からの返信
こちらこそ、感謝の極みです。
近況ノートの方にも少し書かせていただきましたが、ライフワークのように、もっと書いていきたかったのですけど、ネタ切れになってしまいました。
今年は大変な年です。コロナ…で。ここは、カレー(ウコン)を食べて、免疫力アップして!また、続編が書けるよう、頑張ります。
それにしても、みるく様は、お優しい方ですね。
♡本当にありがとうございました♡
第144話 消えない火 一 への応援コメント
えーーー Σ(Д゚;/)/
( ・`ω・´) パワハラもここまでくると大犯罪だわ
作者からの返信
犯罪と言うより、理不尽なことがまかり通った時代です。
その歴史が今も続いている…。
第143話 晴れて…への応援コメント
(´;д;`) あああ
第116話 熱と共に…への応援コメント
(´・_・`) 安行は自業自得な……
でも そのおかげで、人々は安心して生活できるから、よかったと思います。
作者からの返信
でも、まだ、続きがあります。
毎日、お読みくださり、コメントいただいて、感謝感謝です。
第115話 恥知らずへの応援コメント
o(`・д・´)o たちのわるいストーカー、これで縁切り。
( ^ω^ ) ゴミ問題、とても勉強になりました。
作者からの返信
歴史って、何でもないようなことで、動くこともあるのです。
第94話 千一夜に咲くへの応援コメント
(´;д;`) 無関係なカップルが世間に壊されて……
祈ってます。洋介さん弥生さん再会しますように!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
みるくさんの優しいお気持ちに、返す言葉がありません…。
第75話 咲いて咲かれてへの応援コメント
(*゚Д゚*) わあ。お夏さんおめでとう!
( *´艸`) もう焼きもちは卒業して。自信を持ってね☆
作者からの返信
いつもありがとうございます。
それが、人の性格と言うものは、そう簡単には…。
第39話 青春レクイエムへの応援コメント
昔の時代のこととは言え……
o(`・ω・´)○ 兵馬には グーパンチをお見舞いしたいです!
作者からの返信
いつもありがとうございます。
いつの時代にも、どうしようもない男と言う者はいるものです。
あ、私の夫のことではありません。
第15話 月夜の晩に 一への応援コメント
( ゚∀゚)あはははははははは
(;ω;)お腹イタイ
(≧∀≦)笑い止まりません
作者からの返信
楽しんでいただけて幸いです。
生きていれば、色々あります。
ありがとうございます。
第6話 真之介の難題 一 への応援コメント
((( ;゚Д゚))) 大変だあ!
そのドヘンタイな極悪男、早いとこ退治しないと。
でも(>_<)どうしたら退治できるかな。
作者からの返信
推理してみてください…。
第32話 新婚躁々物語への応援コメント
初めてのコメントです。
完結している様ですが、読みはじめで楽しく読ませていただいています。
ちょっと気になる事がある、書かせて頂きます。
この時代に・・・
・財閥
・低血圧
・選手交替
等の単語が存在したか、又は概念が有ったかです。
少しだけ頭に「?」マークが付きましたが、これからも読み進めて行きます。
では!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、それらの単語は存在していなかったと思います。でも、わかりやすく楽しんでいただければと思って使用したまでです。
私たちもあの時代のすべてを知っている訳ではないのですから。単なる娯楽物として気楽にお読み頂ければ幸いです。今後も気づいたことがあれば、お知らせくださいませ。
最後までお読みくださいますよう、切にお願いいたします。
第111話 風立ちぬへの応援コメント
ここまで駆け足気味ではありますが読みました。
ありがとうございました。
作者からの返信
もう、追いつかれてしまいましたか。でも、まだ、続きます。
私の方こそ、嬉しくてありがたい限りです。ありがとうございます。これからもお読みいただきますようお願い致します。
おすすめレビューコメント、ありがとうございました。
第15話 月夜の晩に 一への応援コメント
だのに~。な~ぜ~。
ふきました。読んでる方もお腹痛くなります……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
先は長いので、今後ともお読みくださいますよう、毎週日曜日午前6時に更新しております。よろしくお願い致します。
襤褸。
第22話 花も嵐も… 一への応援コメント
坂田氏に上手く、縁談を進められましたネ、真之介殿。真面目で、一本気な人ほど、この手口に弱いですよね。幸せになれそうですね。