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ああ、読み終わってしまいました。日課のように読むのが毎日の楽しみでした。
まだ、それぞれのキャラの知らないエピソードを色々と読んでみたいです。意外に雪枝と絹枝が気になってたりして(笑)
他には、拮平や真之助たちの子供のその後とか、何よりも真之助が侍になりたかった真の理由とか、まあ、言ってみれば切りがありませんが。
感想のまとめといった感じで、後でまた、レビューさせていただきますね。ツィッターの方にも連携させておきますので、また、読んでください。
素敵な作品をどうも有難うございました。まずはお礼まで。
作者からの返信
お礼申し上げるのは、私の方です。
最後までお読みいただき、たくさんのコメント、本当にありがとうございました。
後ろ書きにもありますように、単に、息切れ、ネタ切れです…。続編も書けたらと思っております。
ツィッターも、楽しみにしています。
りん様は、しなやか、かつ、パワフルな方ですね。
♡これからもよろしくお願いします♡
読みました 。感動しました!
ありがとうございます!
物語の途中途中に勉強コーナーがあり、とても良かったです。
物語が進むにつれ、いつのまにか、私自身も物語の中に居たような……。
( *´艸`) 私もワンコを抱っこしたり、お家の二階から江戸の街並みを眺めたり、こんふぇいとをいただいたり。
泣いたり笑ったり怒ったり。
自主企画で 広告なしに設定した作品を募集したのは 去年の12月でした。
ご参加ありがとうございました。
あれから 大切に大切に読ませていただきました。
(*゚Д゚*) いつのまにか3月、弥生です。
弥生さんの幸せを願いつつ。
作者からの返信
こちらこそ、感謝の極みです。
近況ノートの方にも少し書かせていただきましたが、ライフワークのように、もっと書いていきたかったのですけど、ネタ切れになってしまいました。
今年は大変な年です。コロナ…で。ここは、カレー(ウコン)を食べて、免疫力アップして!また、続編が書けるよう、頑張ります。
それにしても、みるく様は、お優しい方ですね。
♡本当にありがとうございました♡
大変遅くなりましたが、最終話まで拝読させていただきました。
会話文で読ませていく、筆者様の文章力の高さを見習いたいと思います。
私はこの小説を文芸作品として、楽しく読ませていただきました。
筆者様の思いとは違うかもしれませんが…
楽しい時間をありがとうございました。
作者からの返信
はち様。
最後までお読み下さいまして、ありがとうございます。
また、文芸作品とおっしゃっていただき、嬉しくも面映ゆいです。
単なる娯楽作品、文章力がないので、会話文主体になったような訳です。
はち様とのご縁を大切に、これからもよろしくお願い致します。