異世界ファンタジーが好きです。現在現代ファンタジー小説「黒北君の秘密」を執筆中。 書くのが苦手なジャンルがミステリー、SFなので挑戦したい次第です。 ちょ…
創作した世界の矛盾を予めとっておくだけでなく物語の新たな展開のヒントになりそう
我々が小説を書くときには、キャラクターを定め、舞台を定め……と、いわゆる「設定」が必要になってくる。実在世界ではなく現実ではないどこかを舞台にしたハイファンタジーを書くとき、その設定は多岐に及ぶ。…続きを読む
質問に答えていくだけで自分の考える架空の世界をよりリアルに構築できるというガイド(の日本語訳)。本物は1500以上あり、一部を抜粋したのが本作らしいのだが、それにしたって多い。そして細かい。これだ…続きを読む
中身は細かい。とても細かい。実際に描くときにすべて埋める必要があるかと言えば、ないと思う。というかすべて埋めようとしたら、よほどの設定マニアでもないと挫折する。その一方で、イマジネーション…続きを読む
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