エピローグ



その頃僕らの国では



朝が夜まで続いたかと思えば



夜が一日中明けなかったり



雨季が終わった途端に雲ひとつない空が延々と広がっていたりと



色々あったみたいだけど



それはまた



別のお話

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

カラザ 々々 @Cast_A

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ