その発想はなかった、という絶妙なところをついていてくれます。こういうのは好きです。
カクヨムユーザーの多くが思っていた事を、謎の勢いで書き綴っている。作者がどれだけ《カクヨム》を愛しているのかが伝わる作品(?)と言えるだろう。
がベストなんじゃないでしょうか。でも皆会社や学校に行く空き時間に読む人もいますからね、8:15とかモアベターな選択に思えます。その他、この名作から改善案を思いついた方は、右上にある…マークをクリックし、ヘルプページに飛んでから、「要望を送る」をクリック。今のうちなら積極的に取り入れてもらえるでしょう。
わかってた、わかってたんだ……! 誰かやるだろうって……!それでも笑ってしまう、その面白さに!是非ともこのノリと勢い、《カクヨム》に集う人々にも読んで、楽しんでもらいたい。そんな作品でした。