闇討ちっていう発想がやばい。けど、千秋ちゃんはかわいいとおもいます。
ストーリー展開と会話のテンポがよくて、一気に読み切ってしまいました。一度二度と予想を裏切られる展開に次はどうなるんだろう、次はどうなるんだろうと読み進めてしまう魅力が秘められた作品でした。それにしても女性陣の勢いには笑わせてもらいました。どういう思考からオーラフのティルピッツ選んだんだろう(笑)
まさにパワープレイ。そんな印象。展開の一通りは作品紹介に書いてある通りだったのになんかもうそのエネルギーたるや、うまく感想も出てこない始末。こんなエネルギッシュな文章を書きたいなーとかぼんやり思いました。