おい主人公!三歩さんが気になる気持ちは分からなくもないがちゃんと周りを見なさい!
この度は「お化けのお話募集 」に参加して頂き、ありがとうございました。三歩さん、、、。もし僕も見えるようになったら、注意します。三歩以上近づけるようになったら、全力で逃げます。三歩さんは、ずっと機械を伺ってたんでしょうか。それとも、ヒロインが近づきたいと思わせるために、わざと焦らしていたのでしょうか。どちらにせよ、小心者の僕には、一歩目の前に気を失って倒れてしまいそうです。にぎた
矛盾しているが、これが一番合うかなと思いました。
「三歩さん」だなんて愛嬌あるものではなかった。「決して押してはいけない」と言われているボタンを押せるようになった感じ。待って待って、餌につられて……
三歩さんはいい奴なのか、悪い奴なのか、それともそういう神様なのか。考えさせられました。