異世界からお悩み相談室
@tokotoko
真夜中の自室にて
あらすじに記したように、結構いい歳になってたので、そろそろ人様のお役に立ちたいといいながら、自分はなんだかとっても良いアドヴァイスが出来るような気がして(年の功みたいな)皆様にとっては戯言のようなことを始めようと思い立った。これは夜遅くに思い立ったことではあるので、いわゆる何でもできちゃいそうに思えるナイトマジックかなとも微かに不安な気持ちも芽生えるのであったが、いつ死んでもおかしくないような歳であるのだから「まあいいか」ドン・ストップ・ミュージックとこのままキーボードをタイプする手を止めない。
なので、皆々様も何かお悩みありましたらレビューにその想いをレッツダンス! あれ、なんだかウスラ寒いけど大丈夫でしょうか?
異世界からお悩み相談室 @tokotoko
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。異世界からお悩み相談室の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
「カクヨム……!!」※非公式最新/縦縞ヨリ
★66 エッセイ・ノンフィクション 連載中 52話
□ 制作中の話最新/浮地 秤
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 11話
エッセイを書く暮らし/小木原 見菊子
★57 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1,474話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます