ガンダムってキャラ濃いよね

作者 桜雪

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Good!

1stガンダムの出世キャラ、ワッケインが居ない様な……あれ? ナンデ? おじさんの一推しキャラなのに。

ガンダムは基本富野時空の話なので、軍人さんとか体制側の人間は悪役にされたりする(富野や安彦は全共闘世代だ) その中で「劇中の経過時間でも」、「TV版、劇場版、安彦オリジンという変化の中でも」好感度が上がり続けると言うか、どんどん「いい人、有能な人」になり続けて行く稀有な人物なのである。

特にホワイトベースが宇宙に戻ってからはブライトの成長を喜び、天パの天パ具合を見抜く非凡さを見せる。設定は日を追う毎に増えて行き、なんかルナツー内部新聞だかで詩の批評したりという意外な一面すら出て来た。オリジンではブライトにア・バオア・クーへの捨て身の揚陸作戦を指示しながら死ぬという見せ場を与えられた。
ワッケインこそお腐り気味の地球連邦軍の中でキラリと輝く期待の星。ソーラレイ後の混迷の中、もしかしたら連邦軍上層部として栄達の可能性すらあった人材である。惜しい人を亡くした……ワッケインすら健在であるならば、Z時代の軍規を舐め腐ったティターンズの台頭など……(おじさんは水中メガネが大嫌いです)

★★★ Excellent!!!

作者はプロの新聞記者であり、その経験が遺憾なく発揮された見事な評論集です。一つ一つは短いですが、鋭い批評精神が遺憾なく発揮されており、実に読み応えがあります。その中身は辛辣ですが、ガンダムへの愛がなければ出来る物ではありません。

ガンダムキャラに対して色々とツッコミを入れたい方はぜひご一読を。きっとご満足頂けるでしょう。

★★★ Excellent!!!

知ってる人はうなずくことしきり、感心することいっぱい、そして一緒に「ああ、いたいたこんな奴」「あー、こいつそうだった」などと万感の思いがこみ上げます。
知らない人は「へぇ、こういう人いるんだ」「こういう人、会社にいるわ」とキャラクター作りの参考になる事でしょう。
なんの話か?
あのガンダムのキャラクターに関するエッセイです。
そこに登場する数多のキャラクターが一人一人小さなまな板の上に乗せられ、桜雪さんに軽快にさばかれていきます。

文句なしに楽しい作品!
ぜひ毎日の習慣に!

★★★ Excellent!!!

ガンダム好きには堪らないキャラ紹介。しかし、その内容はぶっ飛んでいます。
あくまでも個人的な主観で締め括られていますが、強ち間違いとも言えないので強く反論も出来ません(笑)
そしてキャラのチョイスがこれまた独特です。ガンダムファンの方々、必見でございます!

★★★ Excellent!!!

 リアルタイムでガンダムを観ていた人向けの素晴らしい作品です。私個人としては面白いと思っています。けどよッ!コンスコンさんとランバ・ラルさんの回はよッ!ザクレロの人とか、Gアーマーとか、一時期いなかったことにされた人々(MA)のことを考えればオブラートに包んでくださいよ!という感じでした。地味にゼータ編とか期待しています!
 君は生き残ることが出来るか!?