カクヨムロイヤルミルクティー
ひたすらにお久しぶりです、筆者です。
ここ半年は7.8.9月と忙しく、10月はそれに対する私生活の対応と、諸々と瀕死の有様でした。当然の如く、カクヨム上での創作はあまり進んでいません(一応カクヨムの外という事であれば、夏場にプロメアのクレイにはまった為に、それ関係の同人誌を一冊したためています)
即売会はというと、6月に岩手の文フリ、8月にコミティア、10月に福岡の文フリと、そこそこ活発に動いているような気がしないでもないです。なお多忙の影響で11月のコミティアに応募し損ね、来年の京都文フリの入金を忘れましたので、やはり仕事は悪だなあと思います。
それからそれから。ファミ通文庫大賞に出していた「配下にチートな魔王がいたって、ガチャで引いたから問題ない!」が、一次選考突破していました。ウェブ上の評価とは別のところで、何かしら成果が出たのは嬉しかったです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888556289
そんなこんなで仕事のほうは落ち着きつつ、ようやく創作に本腰を入れようかといった次第。話題のカクヨムロイヤルティには、お小遣いもらえるんだったら貰いたいわ!!!という感じで登録しました。
広告のビュー数は重要な要素になるらしいので、さしあたってアクセス数だけはそこそこ伸びている異世界ファンタジーに望みを託しつつ、様子を見ようと思います。
とはいえ実際のところ、その他の要素も考慮するという記載もありますし、どうなるかはわかりませんが、まあ権利関係の云々が無い以上、やるだけやってみて損はないのかなと。半年ほどみて、経過が分かり次第またこちらでご報告いたします。
さしあたって次の目標はカクヨムコンでしょうか。短編賞では一つ書きかけがあるのでそれを応募して、長編は新作を書くまで到れるのか微妙なところなので、現在考え中です。
あとはコンテストとは別に、旅行や映画や読書のエッセイも書きたいとは思っているのですが、そこまで内容のある訳でもなく、ここに合わせてもいいような気がします。同じく考え中です。
と、ロイヤルティ登録しました!!!というだけの次話ですので、できそこなったロイヤルミルクティーのように薄味です。申し訳ない。かしこ。
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