「溢れる涙とまらず」夢ない未来

決して「お涙頂戴」泣かせたい話ではなく

「ファンタジー体裁をとり」演出した末の

作者が抱えるストレートな感情の発露!?

幸せとは? 不幸とは? 選択肢とは?

現実とは「全てを享受」受け入れるだけ?

それでも「主人公である彼」未来に幸あれ

願わずにはいられない思いに駆られた自分