答え

1+1=2

5X0=0


これくらいの事は誰もが知っている。

当たり前の「答え」にしか過ぎない。


しかし、これは数学に限っての事だ。

世の中は計算通りにはいかない。


1+1=1になったり。

1+1=3になったり。


こうすれば、ああなるはずの事が、

そうはならなかったりもするのだ。


そして、その計算外の事が、

表に出たり、裏に出たりもする。


自分にとって都合のいい「答え」になれば、

例え、計算外でも受け入れる事も出来る。


しかし、それもまた、思う様にはならない。

都合の悪い「答え」になると、理不尽に思う。


だから人は「答え」を求めてしまうのかもしれない。

だから人は「答え」に頼ってしまうのかもしれない。


そして「答え」さえ良ければいい。

途中の計算はどうでもいい。


でも、そこに落とし穴がある。

世の中は「答え」が全てではない。


「答え」を求める事で限界を作ってしまう。

「可能性」を奪ってしまいもするのだ。


「答え」に届かないリスクを避ける事は出来ても、

「答え」以上の「答え」になる事は無くなってしまう。


一長一短ではあるのだが、

「可能性」を追い求めるべきではないのか。


「答え」を求めるよりも、

「可能性」を求めよう。


だから我々に「答え」は必要無いのかもしれない。

「答え」が無ければ「答え」に惑わされる事もない。


ただただ「可能性」を追い求めて、

試行錯誤を繰り返していく。


それが我々の未来を創造する。

それが我々の未来を無限に拡げる。


そう信じたい。


We Don't Need the Answer...

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