現在は大型バイクに乗り、ライダー歴40年になろうとしていますが、初めて先輩のバイクに乗せてもらった高1の夏。跨ってエンジンをかけて走り出すときのワクワク感を思い出させる、プリミティブでとてもいい小説だと思いました。これからも応援します!がんばってください!
同じエンジンですが5万km走ったCD50を5万で譲ってもらって少しずつ10万円くらい部品買ってアハハ。バッテリー変圧したりカフェレーサー風にライト変えたり、タンクも半ヘルの色に合わせてエンブレム外し…続きを読む
高校2年生の主人公がスーパーカブを手に入れた事で行動半径の広げていく様子を丁寧に積み重ねて見せていく。このシリーズ高校卒業までのパートは読んでますが移動手段を得る事が如何に世界を広げるのか。一種の…続きを読む
素晴らしい1/100,000,000の物語でした。
これは、地味で目立たない、けれど純然とした冒険小説だ。
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