本の森のエルフ

作者 kattern

75

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★★★ Excellent!!!


 ドジっ娘エルフのリーリヤと、皮肉屋の元冒険者マクシムの掛け合いが、とにかく楽しい。
 軍服ネコ娘のオリガも可愛い。
 機械仕掛けのドワーフは、時々燃料切れで止まってしまうし。
 なにが起こるか分からない楽しさで溢れている。
 1つ1つエピソードも丁寧に描かれており、その数は膨大である。
 よくこんなにアイデアが思い浮かぶなと脱帽してしまう。

 自信を持ってオススメ出来る作品です。

★★★ Excellent!!!

おドジなエルフのお姉さまも、軍服ネコ娘も、振り回されるマクシムも、みんなみんな魅力的だーーー!
そして魔道書の図書館という設定も、読み手のロマンを掻き立てます。

全198話というあまりの膨大さに少々ひるみましたが、自分の好きそうなテーマのものをつまみ読みできるので、気軽に楽しめます。

私もこれから、気になったお話を中心に読み進めて行きたいと思います。

★★★ Excellent!!!

冒頭から、森の深奥を探索している冒険者達――と思いきや、魔導書を探し書架を巡るエルフの正司書と元盗賊の司書補佐というのだから、好みのツボを突かれまくりです。
幻影の海の上、白詰草の栞で本を釣ったり、魔導書のせいでバーサークした編みぐるみのクマとじゃれたりと、ツッコミどころ満載のお仕事風景。

抜けたところがあったり、ズボラだったり、都合の悪いことは見て見ぬふりをしたりする人間味豊かなキャラ達も◎!

(編集者ピックアップ/文=カドカワBOOKS編集A)

★★★ Excellent!!!

ファンタジーとは何を書いてもいいので、オリジナルな世界観を期待したいもの。
本作はまさにそういう期待に答えてくれる作品です。
巨大な図書館の中が冒険の部隊という、まさに本好きの夢を叶えてくれるような世界。
その中で、バラエティに富んだ物語が展開されていきます。
連作短編で読みやすいので、多くの方におすすめしたい作品です。

★★★ Excellent!!!

第96話まで読んだところのレビューです。

ファンタジー世界の、魔道書を扱う図書館を舞台にした、日常系小説。

1話完結型の連載で、それぞれテイストが違って、いろいろな物語が楽しめます。

これが本当に、ファンタジーの世界で生きているようで、読んでいて楽しい!

ギャグからシリアスまで、飽きないです。
(また、各章にギャグとかシリアスとか、話のテイストを書いてくださる作者さんの心遣い!)

文章や描写も達者で、すごく読みやすいし、それぞれのストーリーにマッチしています。

エルフやドワーフ、巨人族など、おなじみのファンタジー種族も登場します。

これは、ぜひコミカライズしてほしい。ちょうど1話が漫画サイズくらいの長さだし、すてきな物語になりそうです。

★★★ Excellent!!!

というのが、主人公の能力です。
でも主人公が犬ってわけじゃありません。立派な人間の盗賊です。

なぜその盗賊が、魔導書の図書館に勤務しているのか――?
それはぜひとも、本編をご覧ください。

こちらの作品は短編連作で、かわいいエルフの司書さんに、たくさん萌えることができる内容となっています。

魔導書をきっかけに繰り広げられるほのぼのラブコメ、みたいな感じです。
そのラブコメがもうすごいのなんもって、ああエルフさんかわいいよエルフさーん!!

僕は6話のパパンの回からどハマりしました。今30話まで読んだのですが、ちょっとした時間があるときに1話ずつ読んでいこうかと思います。

★★★ Excellent!!!

キャラが可愛い
読者を待たせない
ストーリーがキレッキレ

どうしてこんなに読まれてないでありますか!
自分は断固抗議するであります!
未来のゆるふわ5分アニメの顔はオリガくんきみであります!

あとどうでもいいけどオリガくん加えた温泉回とか読みたいでありますな!

★★★ Excellent!!!

魔導書から漏れ出した魔力が様々な空間を作り出す。森やら山やら予想だにしないものまで。
主人公たちのお仕事はそんな異空間の中からお目当ての本を見つけ出すこと。
なんとも読んでいると安心するお話しです。背骨がしっかりしているといいますか、世界観がぶれないのがいい。
そして一話完結のお話しは毎回しっかりまとまっています。
寝る前に一話読んだら良い夢見れそうな雰囲気の小説でした。続きも楽しみ。

★★ Very Good!!

エルフの司書リーリヤと元盗賊のマクシムが働く王立図書館。魔術書によって起きるいろいろな出来事に2人で対処していきます。

なにしろ設定が秀逸です。見つからなくなった魔導書の行方、人型の紙〈ムシ〉、なぜか存在するレストランなど、不思議満載の図書館にぜひ行ってみたい、本を読んでみたい、おいしい料理を食べてみたい! そしてクマさんに抱きつきたいです!
現在9話まで掲載中。マクシムはなぜここで働いているのか、首輪の理由は? 昔は何をしていたのかなどいろいろ気になります。

魅惑の空間〈図書館〉で、主人公たちが交わすおしゃべり&仕事ぶりに和むことでしょう。