あああああサヴァシュ~!!
そんなあなたが大、大、大好きですっ♥
こうしてまた新鮮なサヴァシュが読めるなんて、嬉しい限りです!
ありがとうございますありがとうございます。
ラームとのやりとり、アフサリーではないですが笑ってしまいました。
次のエル様のお話も楽しみです。
発売はもっと楽しみです。
作者からの返信
やったー! 喜んでいただけた! すごい嬉しいです!!
大好きって言われてる……(笑) 新鮮なサヴァシュというパワーワード、めっちゃ笑いました。すごい。ラームも生意気な少年でしたね。
エルの話も楽しみにしてくださるとのことで、本当にありがとうございます!
書籍化作業、がんばりますからね!!
コメントありがとうございます~!!
フェイフューくん(´;ω;`)ウッ… こんな頃もあったなあ、としみじみする一方で、切なさも感じてしまったのは、この先を知っているからですね……。フェイフューくんだけじゃなくて、みんな若い。あの頃のみんなも、この先のみんなも、ただただ愛おしいです。
作者からの返信
3章ですよ、3章。もうすごい昔のことのように感じますよね。ラームがまだ14歳の美少年だった頃……いや彼結構終盤になっても美形のままでしたが……。
フェイフューがまだ生きてて、サヴァシュをぽかぽか殴ってるの、微笑ましいですね。
いとおしいというお言葉、とても嬉しいです。胸に刻んでおきます!
コメントありがとうございます!!
サヴァシュはもちろんですが、アフサリー氏も私は好きです!
>アフサリーは二人に「ごめんなさいね、ごめんなさいね」と言いながら慌ててサヴァシュの後を追いかけた。
笑。
作者からの返信
アフサリー、おもしろいですよね~!!
彼の出番をもっと書きたかったです……ここは私の構成力の課題です……! 次回作でがんばります!!
サヴァシュ……(笑)
コメントありがとうございます!!