応援コメント

第3話 蒼将軍家の相続問題」への応援コメント

  • 恋の行方が決闘で決まる!
    なんてカッコいい展開!

    作者からの返信

    作者は書きながら「蛮族じゃねーか」と思いました🤔
    コメントありがとうございます!!

  • 決闘!! まさかユルドゥズ君、強いんですね!? 蒼将軍家も継げるし、まさかの強い男? やだー、どうしましょう、次回楽しみ! 
    そういえば昔サヴァシュとユングヴィも戦いましたよね……「第11話 サヴァシュVSユングヴィ」、読んできました。銀細工の音が効果的でサヴァシュ殿も素敵で……涙。

    作者からの返信

    さ~~~~てどうでしょうね!?? 応援コメントを見ているとユルドゥズへの期待が高まっているようで作者は不安になります!
    そういえばそんなこともありましたね……この家系の女性決闘しないと相手の男に気を許せないんですかね?
    コメントありがとうございます!!

  • おぉ、決闘だ!
    アイダンちゃんには頑張ってほしい。
    でもここでユルドゥズがかっこいいところを見せたら見る目も変わるか。
    どうなるんだろうか。どきどき。

    作者からの返信

    今のところユルドゥズにはかっこいいところないですもんね!!!(笑) いや、彼もやればでき、でき……できるのかな……次回更新をお楽しみに……。
    コメントありがとうございます!!


  • 編集済

    こうなってしまいましたか(苦笑) 次回、一体どうなることやら。もしかしなくても、アイダンちゃんが唇を噛みしめるような結果になるかもしれませんからね~。アイダンちゃんは確かに一般的な女性よりは強いだろうけれど、まずギゼムお姉ちゃんがどのくらいのレベルまでアイダンちゃんを鍛えたのか、まだ客観的かつ具体的な情報(たとえば、素手で成人男性をぶちのめしたことがあるとか)が出てきていない。黒軍兵士と手合わせすることがあったとしても、アイダンちゃんを姫と呼んで可愛がっている彼らのことだから、意識的にせよ無意識にせよ手加減していて、それでアイダンちゃんは自分は強いと思ったという可能性もありますし。なんにせよ、アイダンちゃんのプライドがあまり傷つかない方向に向かえばよいのですが……。

    作者からの返信

    蛮族なので………………。
    ギゼムとオルティはチュルカ人が「蛮族」と蔑まれていた最後の世代なんですよね。お前ら自分の胸に手を当てて考えてみろ案件ですよ。
    そうそう、アイダンは実戦の場に出たことはないのです。もちろん黒軍の幹部に上り詰めるくらいだからそれなりの腕はあるんですが、米子さんのおっしゃるとおり、本当にどこまで通用するのかはわからないんですよ。模擬試合だけじゃわからないことはたくさんあります。彼女はそれをどこまで意識しているのか。
    あとユルドゥズも「今時強いとか弱いとかないよね~」って言ってるけど別に自分は弱いとは一言も言ってないですしね。ふふふ。
    コメントありがとうございます!!

  • めっちゃ蛮族っぽい......!!!(おい)
    アイダンとユルドゥズ......がんばれ......健闘を祈ります( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    これが蛮族ムーブですよ!!!!!
    力 is allですよ!!! 未来は自分の力で勝ち取るんだよッ!!!
    コメントありがとうございます!!