応援コメント

第2話 チュルカの戦士がいらぬ時代」への応援コメント

  • 赤・黒両将軍の長女で兄夫婦も現役将軍、蒼将軍家の後ろ盾もある……こうしてみるとアーちゃん、他に見ないくらい名門の出自になるのでは???

    あと地味に、蒼軍の人たちが黒軍をフランクに頼りに来てるの、関係が良好になってるの感じてしみじみしました。時代は変わったんだな……

    作者からの返信

    そうなんですよ! 他に見ないくらいの名門なんですよ!! 軍神と軍神の子供で貴族に準ずる存在なんですよ!!

    時代は変わりましたね。これはサヴァシュの努力の賜物です。サヴァシュ、なんだかんだ言ってすごい努力家だったんだな。

    コメントありがとうございます!!

  • モブの皆さんがいい感じでした! アーちゃんは戦乱の世に生まれていればさぞ活躍できたでしょうに…。どうなるんでしょう、これから。黒軍の将来も心配です。

    作者からの返信

    オレンジさんはいつもモブを褒めてくださるのでとっても嬉しいです! 白軍といい黒軍といい、特徴のある集団をうまく書き分けられているのかなーと思って嬉しいです。
    はい、戦乱の世だったらできることがあったのですが……。戦士の務めって何なんでしょうね……。
    コメントありがとうございます!!

  • ユルドゥズの行動はちょっとアレだったけど(笑)、彼のおかげでいろいろと考え直せるきっかけにはなったのだろうと思うとまったくの無駄ではないですねー。
    アイダンちゃんにはしっかりと考えてほしいです。

    >「ナーヒド将軍の養い子だぞ」
    まだナーヒドの名前は蒼軍の中で影響力絶大ですね。

    作者からの返信

    ユルドゥズの行動はちょっとどころではなくアレですよ!!(笑)
    これからこの国で生きていくにあたって大事なことですよね。時代に適応してほしい……。

    このモブたちはナーヒドが将軍だった頃に蒼軍に入ったくらいの年齢なんですよ。彼らにとっては偉大な将軍だったので忘れられません。

    コメントありがとうございます!!

  • 久々にナーヒド殿の名前が出てきて嬉しいです! 後は蒼の神剣の継承者が決まれば……。

    アイダンちゃんとユルドゥズ青年、同じ世代に属しているけれど草原の遊牧戦士はどうあるべきかということへの価値観は「旧世代と新世代」なんですね。どんなに強く偉大だったものでも、いつか時代遅れと呼ばれる日がくる。ちょっと切ないですね。

    作者からの返信

    はい!!!!! 他の誰でもなく作者が一番興奮したと思います!!!!! 作者は今でもナーヒドが大好きなので!!!!!
    残り一本ですからね。最後の一本なんですよ蒼の剣……。

    一応同い年です。でもサヴァシュを理想として育ったアイダンはどうしても古い戦士観にしがみついていますね……サヴァシュがもう老いたということも認められない。息苦しい時代になってしまったんだろうな、と思います。でもどれだけ望んでも彼女が活躍できる戦場はもうないのです。

    コメントありがとうございます!!