オルティ君のお父さんの言葉が名言すぎて、今のオルティ君たちに最も必要な言葉すぎて、目頭が熱くなっちゃいました!!! でもオルティ君、
>俺も結婚して子供を作ればよかった
って! あなたまだ三十五歳!!! 作ろうと思えば、いくらでも子供作れる年ですよ!!! オルティ君の子供が欲しいと思ってるだろう姫君も、一人いるんだけどなあ……。
作者からの返信
イルバルス・ハンのお言葉! 彼は偉大な王だったのです。もしかしたらグルガンジュ族に先祖代々伝わる格言なのかもしれません、それを子々孫々まで伝えていかねばなりませんね!!
本当に、まだ35歳ですよ、なんならオルティは男性なんだからこれからまだいくらでも種まきを――はだめですね!!!!! 彼がそんなクソ野郎だったらあの姫君は泣かないのです……。
今回のこの台詞も彼が自分自身の人生を悲観して言ってるものですけど、ユングヴィを不美人と言った件といいシャフラに花束を受け取ればと言った件といい、こいつ時々読者(特に女性)に喧嘩売りますよね。
コメントありがとうございます!!
生きて失う名誉は一代限り――。
生きていてくれて、ありがとう。
この台詞は……卑怯だ……
作者からの返信
なつかしいですね……10章を思い出します。
生き恥を晒して生きてゆけ、生きることは子々孫々の名誉を汚すものではないのだ。
コメントありがとうございます!!
>「それでも。生きていてくれて、ありがとう」
涙。
でもオルティ君、まだお若いから…。いよいよ土曜の夜ですね…!
作者からの返信
チュルカ人の皆さんは「誇りのために死ね」とは絶対に言わないんですよね。過酷な草原で生きてきたからこそ人材、人命の大切さがしみるのです。
はい、いよいよ次回ですよ……!!
コメントありがとうございます!!