オルティ~。
シャフラちゃんの存在を今の今まで忘れていたというのかっ!
よっぽど動揺して周りとか見えてなかったのね。
>「いや……、それは、大至急……」
ですよね、ですよねーっ。
作者からの返信
お前というやつは~!って感じですよね。シャフラちゃんはお前のことをすごく心配してるんだぞ……シャフラちゃんの気も知らないで貴様は……!
大至急! 大至急!!!
コメントありがとうございます!!
夏子さん…! 今回もすごく良くて、私はこの一連の流れが大好きです!!
サヴァシュとユングヴィの家の雰囲気がよくて、これはSHASHAさんがこれまで長い間かけて丁寧に描いてきたからこそなんですよね。
>オルティは「はいはい、やめやめ」と言って指先で床を叩いた。
ここ、良かったです。オルティ君本来のかっこ良さが出ていて。
>「職……家……」
相談、というほどのものでもないと思うが、ひとに話すといろいろ出てくるものである。来てよかった。
こんな当たり前のことに気付けなくなっているオルティさん……次回、シャフラちゃんと一体どんなお話をするのか(というか、シャフラちゃんがどんなふうになぐさめてくれるのか?)楽しみ過ぎます!
タイトルも良かったです。「家買うたらええんちゃいますの」
作者からの返信
本当ですか!? すごい静かな、何の事件事故も起こらない話なんですが……! オルティは大変そうですが表面的には平和な回なんですよ……!! それでも好きになってもらえてとっても嬉しいです!!
オルティくん、お兄ちゃんって感じですね。落ち着いている……大人ですよ……。
でもそんなオルティくんが住所不定無職になってパニック起こしてるのちょっと面白いですよね。
なんか理想の関西弁みたいなタイトルになりました(笑)
コメントありがとうございます!!
世代は巡る。もはやユングヴィやサヴァシュと同じ世代はほとんど老境なんですなぁ
そして見える。見えるぞ……
静かなおもてと裏腹に、腹の中は荒れまくって燃え狂う活火山のようになってる鋼姫の姿が……
作者からの返信
そうなんですよ、老境といってもサヴァシュは今52歳なんですが、当時(?)の環境やチュルカ人の生活文化を考えるともうおじいちゃんなんですよね。
はい……次回は、普段は鉄壁のポーカーフェイスで働いていますが、ハレムでリリに愚痴を聞いてもらいながら七転八倒している誰かさんの登場です……
コメントありがとうございます😊
んー!!! ホスロー君、ちょーいいアドバイスしてくれましたね!!! まずシャフラちゃんでしょ!!! なのにオルティ君ったらもう……。でも、シャフラちゃんはオルティ君のそんなところも好きなんでしょうね。
作者からの返信
第四部のホスローを思うとこいつすごい冷静な大人になったなって超思います。そうそう、すべてホスローの言うとおりだぜ。
ひっひっひ、そうなんですよ、シャフラちゃんは塩対応のオルティくんが大好きなんですよ……難儀なカップルです……。
コメントありがとうございます!!