もうなにも……なにもいえない……
でもフェイフューまず最初に考えることは国全体のことなんだ……そうなんだ……そっか……
な、なにもいえない……
作者からの返信
お疲れ様です🎶
なんだか軽く地獄のようなありさまになってしまいました……あわわわ……
フェイフューはしんどそうですね……
コメントありがとうございます!!
うっおーーーー!!!!!
ある意味殺し合いをするよりもエグ……胸が躍る展開だぁーーーっ!!!
疑心暗鬼の芽は既に芽生えてしまった。ヘタをすれば十神剣が分裂し、アルヤ全体に亀裂が入りかねないこの状況を、双子はどうやって乗り越えていくのか!? もう続きが待ち遠しいです。
今回、ナーヒド氏がフェイフューくんを迷いなく選ばなかったことが以外でしたが……彼もまた、色々と思うところがあるのでしょうか。(あくまでフェイフューくん視点では)ユングヴィちゃんに見捨てられソウェイル君には敵宣言され、ラームテイン君とナーヒド氏には疑心を覚えてしまったフェイフューくん……。彼は今後、誰を頼りに生きていけばいいのか……はっ、エルナーズくん!?
作者からの返信
♪L( ^ω^ )┘└( ^ω^ )」♪
双子が……ウマルおじさんが優しく思えてくる展開に……イブラヒム氏怖いですね……。
フェイフューの性格を知り尽くしたやり口ですよね。ヒエエ!
そう、フェイフュー視点だと、憧れのユングヴィはやっぱり他人のママなんだということを突きつけられ、ソウェイルもバリバリ敵になり、挙句の果てにはナーヒドがなかなか腰を上げてくれないという最悪の展開に……フェイフューの視野の狭さというか……どうしてこんなになるまでほっといたんだ……!
アッ米子さん鋭い! この章は「紫の猫と空色の蝶」なんです❤
コメントありがとうございます~!!
うまい策だ
どう転ぼうと不和の種は残り、国力を削ぐことができる
民族的な団結が強さのアルヤを割れるし、割れればそれぞれの懐柔は容易くなる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イブラヒム、なかなか狡猾なところのある男です。馴れ合う気はなくても十神剣の個性をそれぞれに把握していますし、仲間割れするってわかってやっています。