いいですね、ユングヴィに翻弄されるフェイフュー!!! お肉もおいしそうだし。黒将軍一家の幸せそうな様子が垣間見えるし、第二部もいい!
作者からの返信
お肉おいしそうですよね!? やったーお肉をおいしそうに書けていたら嬉しいです!
黒将軍一家いつの間にか子供が増えて4人家族になっているのもじわじわきますよね……こいつらどこまで繁殖するんだろう……
コメントありがとうございます!!
はじめまして。すばると申します。素晴らしい、小説に出逢えたことに感動した勢いでコメントを書いています。
フェイフューにとって苦手意識のあるユングヴィ。そんな彼女から時折異性を感じているフェイフューが可愛いなと思い勝手に悶絶しています( *´艸`)
仲良く、と言いませんが第二王子として常に気を張っている彼ですから、肩の力を抜いて何でも言い合えるそんな師弟関係になってくれたらなと思います。
これからも応援します!ユンちゃん大好きです!
作者からの返信
初めまして! コメントありがとうございます!
お褒めの言葉恐縮です……! 性癖をつらつら書き連ねている作品ですがお気に召すところがあったのならとても嬉しく思います!
フェイフューにとっては初めて接する女性といっても過言ではないですからね……14歳の男の子にとって年上のお姉さんのもつパワー(?)は大きいのではないか?とあれこれ妄想しながら書いております。
ユングヴィがお好きとのこと、とても嬉しいです!
続きも楽しんでくださるといいのですが……!
重ねて御礼申し上げます!
しちみです。第二部も楽しく拝読しています。
ていうか王子たちが思春期真っ盛りで、にやにやしてしまいます。完全に近所の少年を見る気分!
今までユングヴィに対する心象がよくなかったフェイフューも、だいぶんグレートマザーに毒されつつあるようで……(笑)
こうしていると、第一部初期のユングヴィとソウェイル殿下を思いだします。
今回は、ほほえましくおいしそうな回でしたが、一方でフェイフューのコンプレックスがまた見え隠れしてますね。王位継承問題、そして自分の心に彼がどう立ち向かい、どう行動するのか、怖くもあり、楽しみでもあります。
なにせあのナーヒド将軍が育てた王子様ですからね……!(ぶるぶる)
作者からの返信
わーっわーっありがとうございます!! 嬉しいです!!
ソウェイルとフェイフューも14歳です……大きくなりましたね……これからも成長していくので楽しんでくださると嬉しいです……(笑)
そうそう、フェイフューがだんだんユングヴィにほだされつつあって……ヤバいです……フェイフューしっかりして……! いやこのまま仲良くなった方がいいのか? とかとか、書きながらいろんなことを考えた7章でした。(手元では書き終わってるんです、あとは更新するだけ~!)
彼の心持ちひとつでどうにかなることはたくさんあると思うのですが、たかが14歳されど14歳、なかなかうまくいかないですね……。
ナーヒドが育てた王子様だから……そのうちとんでもないことを言い出すので叱ってやってください……(笑)
ケバブサンド最高においしそうですよね!?!??
コメント本当にありがとうございます、重ねて御礼申し上げます!!
…………。
……………………。
…………………………ぎゃんかわ!!!!!!
はーーー!!??ちょっと!!!!なんですかこれは!!!!かわいすぎて悶死なんですけど!!!????はぁーーーーー!!!!???
あとユンちゃんさまがフツーに黒将軍夫人って呼ばれてるし「うちの人は〜」っていうのたまらないっていうかたまらないです本当にありがとうございます。私はこれで天にも昇れる。
皆の者ーー!!フェイフュー殿下が庶民の味を覚えられたぞーーー!!お祝いだーーー!!宴だーーーー!!!!こんなにおめでたいことが他にあろうか!!??
そしてなんでもかんでも兄上と自分を比較しちゃうのがもうね…もうね!!もーーーー!!!!言葉にできない!!!!ありがとうございます!!!!
作者からの返信
す、すごい!! 井中さんが一周回っていらっしゃる!! 沈黙からの半ギレ萌え!! ありがとうございます書いてよかったです!! 楽しんでいただけて何よりです!!
サヴァシュは今頃ホスローに頭なでなでされて「だいじょうぶだ、父ちゃんにはおれがついてるからな!」とか言われてると思います。王子様に嫁を奪われた……むり……
男の子同士の双子ちゃんだといろいろ思うところがあるんでしょうね、14歳というお年頃はなかなか難しいですね……!
コメント本当にありがとうございます! コメントいつも楽しく拝読しております(笑)
ソウェイルに男親が欠けていたように、フェイフューには女親が欠けていたんだなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それはすごく意識しました。実母にもあまり大事にされていませんでしたしね。