あとがき
絹田屋と申します。小説&アクセサリーで活動しています。
こちらで全て公開しています。アクセサリーもぜひ見てもらいたいです。
http://kinutaya.mods.jp/
この作品は、ガラス作家であるベタ惚れ屋さんの硝子ピンから着想を得て、
年末から走り続け、3月23日に完結に至りました。
といっても、これは珪の視点です。
次回作は清陽からみた世界を綴れたらと考えています。
そしてアクセサリーもまだまだ作っていないものがたくさんあります。
珪も清陽も、幸福の中で共に生きています。
よってこれはハッピーエンドです(大声)
更に言えば全年齢向けです(木霊)
ゆるゆると活動していきますので、どうぞ見守って下さい。
よろしくお願いします。
twitter:@kinuta_ya
竜胆を胸に抱く 絹田屋 @kinuta_ya
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます