第2話神様はじめましたw2
「おーい苅間、もう上がっていいぞー」
と、厨房の方から店長兼チーフの声が飛んできた。
「ありがとうございます。」
更苅間が更衣室へ行き、自分の荷物をまとめるとすぐさま家に帰った。
「あー、今日は人が多かったなー、客にはクレーム入れられるし、チーフからは怒られたしら今日はいいことないなー」
そんな事を呟きながら家に帰った
食事は店がまかないを出してくれるのでいらない。
いつもなら風呂に入り、そのまま布団へ直行なのだか、今日は少し違った。
神様が地球を制圧したら のみ かさく @monaka1840
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。神様が地球を制圧したらの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます