応援コメント

ハロウィンSS Vr.2017」への応援コメント


  • 編集済

    先ずは、長編作品の完結、ご苦労様でした。また、九曜さんとのコミュニケーションの この場を維持していただき感謝します。
    一気に感想を書くと、書いてても推敲できなくなる位長くなるのが分かっていますので、あちこち、いっぱい書かせて頂きました。
    九曜さんの次回作を楽しみにしております。ワクワク

    作者からの返信

    こちらこそここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
    感想、すべて読ませていただいています。

    返信のためのまとまった時間がなかなか取れず、返事が滞ってしまっているのが現状です。
    近いうちに少しずつ返していくつもりですので、しばしお待ちください。

  • すっごくおもしろかったです!!!
    最初はいきなり同棲はじめたりで「展開はやいなー」と思いましたが
    そのあとどんどんのめりこんじゃいましたw
    学園祭の後がめちゃくちゃよんでてつらかったです。その分すんごく面白かった。
    続きがあったからよかったものの当時連載中であのお話をよんでたら
    正直やばかったきがします。(精神が
    おもいだしただけでやばいですもん。
    一つ思ったのはアメリカ帰りの佐伯さんの友達に会うところで
    ついこの間あんなことがあったんだから、もう少し声かけてあげればいいのにな
    っておもいました。まあそんな心配も吹き飛びましたがw
    まだ、宝龍さんの留年の件や雀の件、主人公の目やゆーみなど
    不思議なところがいっぱいで正直めっちゃきになります。
    長文になってしまいすいません。
    これでも書き足りないくらいです。
    本当にこの小説にで会えてよかったです。
    ありがとうございます。

    コーヒーが飲みたくなってきました。

    作者からの返信

    丁寧な感想、ありがとうございます。
    学園祭のところは、当時わたしが病んでたので、ひどいものを書いてしまいました(笑
    しかも、書籍版でさほど修正しなかったというね。

    いくつかの謎(?)については書籍版で書いていますね。
    宝龍さんとかゆーみとか。

    弓月くんの目についてはweb版に触れてます。
    あれは自分が両親の本当の子どもではないと知って、アイデンティティが希薄になったせいです。
    まー、自分でもこのことは書き方が下手だったなと思うところではありますが。

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

  • 読了しました。とても楽しませていただきました〜!
    なんかすっきりいかない終わり方でしたが、続きはないと言うことのようですね、分かりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当ならお店を継いで、佐伯さんにプロポーズまがいのことをした回で終わりだったんです。それ以降は、まぁ、おまけエピソードみたいなものですね。
    その構成がすっきりない原因になったのかもしれません。

    続きはありませんが、今は新作を準備中です。

  • もしかして終わりです?ここではってパターンですかね( ´・ω・`)
    続きは書籍ですかね…?

    もし、あるなら楽しみにしてます。

    大学編とか、喫茶店編みたいな期待してます‪w

    お体に気をつけて頑張ってください。応援してます

    作者からの返信

    これはおまけの番外編みたいなものですから、本編とは別に考えてください。
    書籍版は書籍版で、けっこう加筆修正しています。ざっと10万文字くらい増えたかな?

    続きは今のところ書く予定はないです。
    今年の真ん中くらいには新作を刊行できたらいいな、と。

  • 一気読みしてしまうほど面白かったです

    アフターストーリーや続編などは書く予定はないのでしょうか?

    もし書かれるのであれば糖分マシマシないちゃラブシーンが読みたいです。

    給料日になったら書籍全部買わせていただきます。(。・ω・。)ゞ

    完結お疲れ様ですヾ(´ー`)ノ

    作者からの返信

    返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    忙しかったり、病気で臥せっていたりしていました。

    アフタストーリィについては、今のところその予定はありません。
    成功した作品にしがみつくよりは、新しい作品に挑戦したいと思っていますので。

    ですので、この作品同様新作も応援していただけると嬉しいです。

  • いやー面白かった!!
    文庫版は近々買わせて頂きます☆

    しかし妄想が膨らむ終わり方でしたね〜
    非常に続きが気になりますw
    正直この先を読みたい気持ちはありますが、先を妄想するのも読者の特権かな?と思って暫くはニヤニヤして過ごします☆

    先生の他作品も是非拝読させて頂きます!
    お身体には気をつけて引き続き執筆活動頑張って下さい。
    陰ながら応援させて頂きます。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    丁寧な感想、ありがとうございます。
    忙しいのと病気で伏せっていたのとで、返信が遅くなってしまいました。

    よく続きを読みたいと言われるのですが、成功した作品にしがみつくよりは新しい作品に挑戦したいと常々考えています。

    ですので、続きを想像しつつ、わたしの新作を応援してもらえたらと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • ようやく読み終わりました…
    せめて2人が結婚して喫茶店営んでる所まで読みたかった…
    終始きりかちゃんが可愛かったです
    こんなエロカワな女の子に出会いたかった…

    追記の為感想削除:別作品に出てるだと…?
    どのタイトルのやつですかね…?

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、佐伯さんがかわいいだけの作品ですから(何

    別の作品、『その女、小悪魔につき――。』ですが、カクヨムには投稿していなくて、全編読めるのはわたしの個人サイトのみです。
    とは言え、それほど出番は多くないので、過剰な期待はしないほうがいいかと。

  • ふぅ、読み終わったー!
    時間掛かったけれど1日で読了!!
    面白かった!
    なんか気持ちがふわふわしてます!
    とてもとても素敵な物語でした。
    僕の周りにはこの物語に登場するような
    人達は残念ながらいないのですが、
    それを補うかのような作者さんの優しくも丁寧な文体のお陰様でこの物語の世界感を想像することは容易く感じました。
    一人一人が個性的ですごく魅力的だったので僕もそんなに疲れを感じることなく晴れやかな気分で読み終えることができました
    最後にこの感謝の畏敬を込めて締めようと思います。

    楽しい一時を有難う御座いました。

    作者からの返信

    長い作品にも拘わらず、最後までおつき合いくださり、ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで何よりです。
    「読んでよかった」と思ってもらえるようにと思って、いつも幸せな物語を書いています。

    途中で一度触れましたが、書籍版も出ております。
    大幅な改稿に加えて、web版40万文字が50万文字になって、だいたい文庫本一冊分くらい加筆しています。
    気が向いたときにでも手に取ってもらえると嬉しいです。

  • 面白かったです!
    after story期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時間があれば、また何か書きたいですね。

  • 自分的には今まで読んだ作品の中で、トップレベルで好きです!
    色んな障壁や戸惑いがあれど、心の中ではいつでも愛し合っている… 、というのでしょうか。
    とにかく、物語のコンセプトというか、恭嗣と佐伯さんの関係などなど、自分の語彙力では表せないほど面白く、気づけば物語にのめり込んでいました。
    続きが気にならないと言えば嘘になりますが、これで良かった気もします。
    この物語と出会えて本当に良かったです!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    丁寧な感想、ありがとうございます。
    嬉しいです。
    確かに続きを書く予定はありませんが、何かのイベントに絡めたり、書籍の刊行に合わせりしてショートストーリィは書こうと思っています。実際『Simple Life』では書いていますしね。
    あまり期待せずに待っていただければ、と。

  • 一刻も早く更新お願いします!!!

    作者からの返信

    うーん、基本的にはもう終わっていますので。
    書きたくなったら何か書こうかな、くらいの気持ちで、連載中のままにしているだけなんです。
    あまり期待はしないでください。

  • 初めまして、毎日寝る間も惜しんで読ませて頂きました。
    登場人物の心情が手に取る様にわかる、とても面白い小説でした。
    とても続きが気になります。
    これからも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    よく読み手の皆様には、登場人物の心の動きについて褒めていただきます。……書いたわたしとしては、そこが作品の長所だという自覚はないんですけどね(笑

    これからもよろしくお願いいたします。

  • ここまでさらさらと読めてしまいました!
    とっても面白かったです。

    短編はもう書かれないのですか?
    もし、書かれるのなら、完結後のお話ー例えば、佐伯さんのお母さんの実家の話の続きや、喫茶店を開いてからのお話、そして結婚後などーを書いていただきたいです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    今のところ、気合いの入った短編を書く予定はないです。それよりも書籍版が進行中の『Simple Life』や、中途半端になったままのほかの作品に注力したいかな。
    もし書くとしたら、バレンタインやクリスマスといったイベントがらみのものでしょうね。